仕事で使うちょっとしたコードをOSSとして開発メンテしていく��- Django Redshift Backend の開発 - PyCon JP 2016
 
      
  
 
  
  Contents Pyramidのセキュリティの仕組み 認証 認可 アプリケーションでの実際 セキュリティ設定 ビューとモデル ログイン処理 まとめ 始めに断っておこう。Pyramidにはファンシーなログインフォームやユーザー管理なんてついてこない。 認証、認可の仕組みはあるが、Pyramidに設定一発で動くような押しつけがましいViewやModelは存在しない。 そういうのが好きな人はDjangoというフレームワークがあるから、そっちにしときな。 このエントリでは、Pyramidで認証、認可の仕組みを使う方法を説明する。 CSRFとかそういうのは扱わないのであしからず。 Pyramidのセキュリティの仕組み 先に述べたとおりPyramidには認証と認可の仕組みがある。 認証というのは、今アプリケーションを使っているのが誰なのかを特定するもので、 認可は誰がその機能や処理を実行してよいかと
2012年9月15日から17日にかけて、Pythonユーザーのためのカンファレンス「PyCon JP 2012」が開催された。PyCon JP 2012ではPython関連コミュニティによるイベントが併設されているのも特徴である。今回はその1つである「Django & Pyramid Con JP 2012」について、運営側担当者によるイベントレポートをお送りする。 Django & Pyramid Con JP 2012とは Pythonにおける本格的なWebフレームワークとして大きな人気を誇るDjangoとPyramid。Django & Pyramid Con JP 2012は、両フレームワークの日本コミュニティが共同で開催したカンファレンスです。カンファレンスではDjangoやPyramidの概要だけでなく注目すべき最新機能なども紹介され、DjangoやPyramidにあまり触れた
 1
        1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く