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lifeとコミュニケーションに関するyifeのブックマーク (4)

  • 驚異! お兄ちゃん子は実在した! - 24時間残念営業

    2013-01-15 驚異! お兄ちゃん子は実在した! 納品が片っ端から遅延しまくって夜勤の時間にやる仕事が激減した反面、明日の朝昼がえらいことになりそうなんでいつ帰れるかわからん。よって、いま休んでおいて、朝方からフルパワーで動かねばならないので仮眠するつもりだが、いきなり寝るのもアレなのでなんか書くことにする。 さて、世には「お兄ちゃん子」と呼ばれる妹さんがいる。お兄ちゃんが大好きな妹さんのことである。それは架空の存在ではなかったのだ。すげえ。うひぃ。しかし我々はなかなかその実在を確認することができない。なぜならばいくらお兄ちゃん子とはいえ、人前でそれをあらわにすることはあまりないからだ。一般に家族のことはプライベートに属する。親しい友人でもなければ、家庭内においてその人がどういうふるまいをするのか垣間見ることはなかなかに難しい。それは俺にとってのアルバイトも同様だ。ブログには「エピソ

  • 遅刻時の「連絡」のルールを変えれば、待たされるストレスは溜まらない。 - 何かの間違い

    携帯を持っていれば連絡ができるはず、という幻想こそ問題。 携帯電話の普及後、遅刻のときには『待たせる側』が連絡をすることがマナーであるとされる風潮になっている。「実は××で…」と遅刻の言い訳をしようものなら「何で連絡しなかったんだ」という風になる。 人は必ずしも連絡を取れるわけではない。秋葉原通り魔事件の際に負傷しながら勤務先に連絡を取った人がいる。そう週刊誌で報じられていた。電話を掛けたことが悪いことだとまでは言わないが、これを美談としてはならないと思う。そんな時にはまず自分の体を気遣うべきだろうし、倒れている人がいたら手を貸すべきだ。勤務先への連絡なんか、最後で良い。 さて、最近、「地下鉄の遅れで面接に遅刻し連絡もできなかった学生」について言及した、以下のようなエントリがホッテントリ入りした。 副都心線は世界を変える、あなたがそれを望みさえすれば このエントリには賛成できない。理由は2

    遅刻時の「連絡」のルールを変えれば、待たされるストレスは溜まらない。 - 何かの間違い
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 自己啓発にハマる人間は、笑えるぐらい搾取しやすい

    自己啓発に、はまる人というのがいる。 基的にネガティブ思考な人間あるいは、精神的に弱い人に多く存在する。 例えポジティブ思考であっても、「幸せになりたいがどうしたら良いか分からない」と考える人だろう。 また、ネット上では多少強気な発言をするにも関わらず、リアルでは長いものに巻かれろ的な弱い発言が多かったりする。 だから、実際に会うとそのキャラクターのギャップに驚くだろう。 ただ、実際問題のところ「善人」が多いのだと思う。 いずれにせよ、そういう人は「自分の言動に対して、もの凄く自信がない」。 だから、何かと流されやすくて騙されやすい。道しるべをしてくれる人に対して妄信するのだ。 目次自信がない人は仲間を探す販促は信者がしてくれる儲かる仕組み作り感動なんて技術で作れる信者から教祖側に回る人間自己啓発というネーミング力最後に 自信がない人は仲間を探すもの凄く自信がないと、どうなるか?というと

    自己啓発にハマる人間は、笑えるぐらい搾取しやすい
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