最後にバックアップしたファイルの容量がでてきます。ここで360Mほどバックアップしてるのが確認できました。 このファイルをチェックして、Janetter(twitterクライアント)のログファイルと思われるsqliteファイルが200Mほど、MailクライアントのGMailアカウント部分のファイルがたっぷりとバックアップされてることが分かりました。これらはどちらも基本ネット上にバックアップがあるので、MacのTimeMachineからは対象外としておきます。 これで1回のバックアップ容量を900K程度におさえ、数秒で処理が終わるようになりました。 tmutilで他に出来ること tmutilではTimeMachineのコントロールの他に snapshotの作成 TimeMachineのバックアップ先HDDが無いときの、localへのバックアップのコントロール バックアップ対象へのファイル追加
