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2011年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき

    今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略

    「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき
    yiizuka
    yiizuka 2011/04/16
    物作りの姿勢に関する興味深い考察集
  • TwitterとFacebookの違いは――「クラスタ」か「交友関係」か - 日経トレンディネット

    TwitterのタイムラインとFacebookのニュースフィードは、一見すると非常に良く似ています。しかし、TwitterとFacebookはもともと性質の異なるサービスです。 TwitterとFacebookの違いを考える時に、一番わかりやすいのが、Twitterならば「フォロワー」、Facebookでは「フレンド」との繋がり方です。 Twitterでは、特定の話題に共鳴した人たちがたまたま集まるゆるい空間、よく「クラスタ」と呼ばれるものがユーザーを繋げています。ユーザーはその空間の中で漂い、コミュニケーションをしたり、時にはのぞくだけだったり、言いっぱなしになります。スピード感溢れる情報の流れと心地よい喧噪。その空間がTwitterの良さです。 一方、Facebookで人と人を繋ぐものは、その個人同士での直接的、現実的なコンタクトが基です。繋がっているユーザーの多くは、現実に一回以上

    TwitterとFacebookの違いは――「クラスタ」か「交友関係」か - 日経トレンディネット
    yiizuka
    yiizuka 2011/04/16
  • 東大、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学は、同大大学院工学系研究科物理工学専攻の古澤明教授らの研究グループが、量子力学の2大パラドックスである、シュレーディンガーのとアインシュタイン・ポドロスキー・ローゼン(EPR)のパラドックスをテーブルトップで同時に実現し、それらを組み合わせてシュレーディンガー状態光パルスの量子テレポーテーションに成功したことを発表した。同成果は米国の科学誌「Science」(4月15日号)に掲載された。 量子力学においてシュレーディンガーのとEPRのパラドックスは最も有名なパラドクスに位置している。シュレーディンガーのは、人間が直接見ることのできる巨視的なもの(=が重ね合わせの状態になるのか)、というパラドックス。一方のEPRのパラドックスは、量子もつれ状態にある2つの量子対は、空間的に離れていても片方の測定の影響がもう片方に及ぶのか、というもの。量子力学では1つの量子で1つの物理量のみ

    yiizuka
    yiizuka 2011/04/16