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2011年12月4日のブックマーク (3件)

  • 開発現場のノウハウをもっと共有して、ハッカー文化を企業に根付かせよう

    のオープンソース会の重鎮(そして自称プロのよっぱらいでもある)楽天技術理事のよしおかひろたか氏が、はてなダイアリーの未来のいつか/hyoshiokの日記で「IT産業には民族誌が必要だ」というエントリを書いています。このエントリにはとても共感するところがあります。 よしおか氏は以前から、ハッカー中心の企業文化を日に根付かせたいという意志をもってさまざまな活動をされていて、今回の「IT産業には民族誌が必要だ」という意見もそれを実現する要素の1つです。 ではなぜ民族誌が必要だとよしおか氏が書いているのか、題に入る前に、よしおか氏が言う「民族誌」とは何なのかを、今年の2月にデベロッパーサミット、通称デブサミでよしおか氏が行った講演「ハッカー中心の企業文化を日で根付かせる」のスライドから少し読み解いていきましょう。 ハッカー中心の企業文化を根付かせるために この講演でよしおか氏は「良いソフ

    開発現場のノウハウをもっと共有して、ハッカー文化を企業に根付かせよう
  • 【新連載】第1回国民が社会保障制度を理解できない2つの理由年金は2階建てというフィクション

    ニシザワ カズヒコ/1989年3月一橋大学社会学部卒業、同年年4月 三井銀行入行、98年より現職。2002年年3月法政大学修士(経済学)。主な著書に『税と社会保障の抜改革』(日経済新聞出版社、11年6月)、『年金制度は誰のものか』(日経済新聞出版社08年4月、第51回日経・経済図書文化賞) など。 西沢和彦の「税と社会保障抜改革」入門 増加する社会保障費の財源確保に向けて、政府は消費税引き上げの議論を格化させている。だが、社会保障をめぐる議論は複雑かつ専門的で、国民は改革の是非を判断できない状態に置かれている。社会保障の専門家として名高い日総研の西沢和彦主任研究員が、年金をはじめとする社会保障制度の仕組みと問題点を、できるだけ平易に解説し、ひとりひとりがこの問題を考える材料を提供する。 バックナンバー一覧 増加する社会保障費の財源確保に向けて、政府は消費税引き上げの議論を格化

    yiizuka
    yiizuka 2011/12/04
    国はこれまで嘘をつき続け、そのツケを先送りにしてきたけれど、そろそろ限界では?ネットの情報をコントロールをしようと躍起になっている動きも、自己防衛のためと勘ぐりたくなる。国民は馬鹿ではない。
  • [PDF]未上場企業が発行する種類株式に関する研究会報告書

    未上場企業が発行する種類株式に関する研究会 報告書 平成23年11月 未上場企業が発行する種類株式に関する研究会 1 目次 1.始めに 2.我が国及び米国におけるベンチャー企業を取り巻く環境 2-1.ベンチャー企業を取り巻く現状・・・・・・・・・・・・・・・・・4 2-2.種類株式の利用状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 3.我が国及び米国におけるベンチャーファイナンス 3-1.我が国及び米国におけるベンチャーファイナンスの特徴・・・・・・8 3-2.法律上発行可能な種類株式の種類及びその権利内容・・・・・・・・9 3-3.種類株式を利用するメリット・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 3-4.我が国における種類株式の活用に係る問題点・・・・・・・・・・・13 4.米国における種類株式の発行実務 4-1.米国における種類株式の価値算定の考え方・・・・・・・・・・・・15