Home Log RSS NHKスペシャル・激流中国「ある雑誌編集部 60日の攻防」を見たよ Home > 2008-09 / > This Entry 2007-04 / マスコミ関係 > This Entry [com : 0][Tb : 0] 2007-04-02 ■NHKスペシャル・激流中国「ある雑誌編集部 60日の攻防」(NHK:NHKスペシャル) 来年の北京オリンピックに向け、中国政府がこれまでの情報管理のあり方を見直し始めた。建国以来、国家の宣伝機関と位置づけられてきた中国の国内メディアの現場では、何をどこまで報道できるのかをめぐって、様々な議論がわき起こっている。今回、NHKはある雑誌編集部の内部の撮影を許され、2ヶ月にわたってその現場に密着した。時事問題を扱う雑誌では中国有数の発行部数を誇るこの雑誌社は、厳しいテーマにも果敢に切り込む姿勢で、大きな人気を集め
石原慎太郎さん、3期目当選おめでとうございます。 サプライズは全然なく当然なるようになったとしか思えなかったので感慨めいたいものはないんだが、でも、この人の強さは尋常ではないとはあらためて思った。まずなんといっても、日本の主流メディアが総がかりでも倒せなかったという点はあらためて注目か。小泉純ちゃんの時もそうだったが、むしろそうなるとさらに上積みができるという傾向さえあるように思う。つまり、今後は反メディア票分を読むべきじゃないかという感じ。 今回の票も、総得票可能数500万として、石原可能分が300万ぐらい(これは前回のという意味だけでなく前々回のいわゆる保守系の足しこみでそのぐらいあるから)、そこから多選、高齢、いうところの私物化がどうしたという批判で穏当に1割、最大2割落として240万。多選、高齢の候補者なんだから批判票がないと考える道理はあまりないので(動きのある選挙になれた都民で
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