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    Home Log RSS メモ:毎日新聞・MDN「WaiWai」問題のお詫び記事掲載のタイミングと、紙面掲載位置の考察 Home > 2008-10 /  > This Entry 2008-07 / マスコミ関係 > This Entry [com : 0][Tb : 0] 2008-07-22 当にメモ程度なので、ご了承を。 1.MDN「WaiWai」問題のお詫び記事掲載のタイミングについて 英文サイト不適切記事問題 中旬に調査結果公表します(2008年7月7日) という宣言をぎりぎり死守したというアリバイ作り。 日曜日は朝刊の新聞記事をソースに、事件を紹介するような番組(例:平日の早朝〜昼間の情報番組・ワイドショーなど)が存在せず、かつ紙面紹介すらされない可能性が高い。 翌日の月曜日だと、毎日新聞の新聞紙面紹介をされても「お詫び記事」は存在しない。 かつ、他紙に「お詫び

  • 不可視型探照灯: インターネットに「自殺幇助」を転嫁するマスコミ

    Home Log RSS インターネットに「自殺幇助」を転嫁するマスコミ Home > 2008-09 /  > This Entry 2008-04 / 特集:硫化水素自殺と報道 > This Entry [com : 12][Tb : 3] 2008-04-26 昨今マスコミを賑わせている「硫化水素」による自殺報道。その原因を、新聞・テレビをはじめとするマスコミは「インターネット上の自殺サイト」に押し付けている。 そのようなマスコミの主張を、毎日新聞は端的に表現している ↓ ■硫化水素自殺 死を誘発するサイトの罪深さ(毎日新聞:社説) より  硫化水素を使った自殺が目につき出したのは1年ほど前からで、インターネットの自殺サイトで「簡単で確実に死ねる」として生成法が紹介されているため、最近は若者を中心に流行のように広がっている。 → 「硫化水素を使った自殺が目につき出したのは

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    Home Log RSS 「報道内容の事前検閲拒否に対する報復」を、各メディアは批判できるのか? Home > 2008-09 /  > This Entry 2008-04 / マスコミ関係 > This Entry [com : 0][Tb : 0] 2008-04-23 このニュースこそ、マスコミが来「表現の自由(報道の自由)に対する侵害だ!」と批判すべき内容だと思うが ↓ ■母子殺害弁護団 日テレ系列の会見出席拒否(日テレNEWS24:社会)  山口・光市で99年に起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審で、22日午後に開かれた判決後の弁護団の記者会見について、日テレビ系列の記者が出席を拒否された。  その理由として、弁護団側は21日、「日テレビ系列が行った被告の元少年に対する接見取材の内容を事前に教えるように」との弁護団からの要求を拒んだためと説明している。 ■光母子

    yingze
    yingze 2008/04/24
    「弁護団による事前チェックを受けた可能性が高い」あー、その可能性は高いな。あのタイミングのインタビューなのにTBSは名指しされていないもんな。
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    Home Log RSS 新・事実誤認によるミスリード報道を「謝罪・訂正しない」方針から一転した、報道ステーション Home > 2008-09 /  > This Entry 2007-05 / マスコミ関係 > This Entry [com : 1][Tb : 1] 2007-05-15 テレビ朝日の「報道ステーション」において、葉梨康弘議員の国会答弁をめぐり虚偽の報道を行ったと自民党より抗議された問題について、テレビ朝日が報道内容を「不適切」と判断し、謝罪した問題について、改めて経緯を眺めてみる。(画像はテレビ朝日「報道ステーション」における経緯説明内容を示す参考資料。) まず、発端を綴った新聞記事はこちら ↓ ■自民、テレ朝に訂正要求 「国民投票法案巡り虚偽報道」(朝日新聞:社会) 自民党の松浪健四郎・報道担当副幹事長と葉梨康弘衆院議員は11日、テレビ朝日系の「報

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    Home Log RSS NHKスペシャル・激流中国「ある雑誌編集部 60日の攻防」を見たよ Home > 2008-09 /  > This Entry 2007-04 / マスコミ関係 > This Entry [com : 0][Tb : 0] 2007-04-02 ■NHKスペシャル・激流中国「ある雑誌編集部 60日の攻防」(NHKNHKスペシャル) 来年の北京オリンピックに向け、中国政府がこれまでの情報管理のあり方を見直し始めた。建国以来、国家の宣伝機関と位置づけられてきた中国の国内メディアの現場では、何をどこまで報道できるのかをめぐって、様々な議論がわき起こっている。今回、NHKはある雑誌編集部の内部の撮影を許され、2ヶ月にわたってその現場に密着した。時事問題を扱う雑誌では中国有数の発行部数を誇るこの雑誌社は、厳しいテーマにも果敢に切り込む姿勢で、大きな人気を集め

    yingze
    yingze 2007/04/10
    南風窓? 氷点や南方週末はやっぱ無理だった?
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