スカイツリー着工1年、まだ地上70m (12:03) 都非常勤職員、酒気帯び運転容疑で逮捕 (11:46) 東名で4台事故、音羽蒲郡〜岡崎間通行止め (11:25) 関東甲信が梅雨明け、平年より6日早く (11:13) 野球部バス横転、運転者を処分保留で釈放 (11:03) パラグアイの日本人店主、強盗に撃たれ死亡 (10:57) 無登録で出資募集容疑、アライド代表ら逮捕 (10:57) JR横浜線に飛び込み自殺?14本運休 (10:24) もっと見る
今日の雑談ネタの第2弾。アホぶり満開のエントリーは下に資料として採録。(笑) 簡単に言うと、左派は のようなバナーを張るべきであり、右派は のようなバナーをはり、お互いに対立&闘争、切磋琢磨しようと言うことのようだ。そのためには雑談日記作成のバナーはリベラル系にとって邪魔だと言う。(笑) アホぶり満開のエントリーを読んでいて、TBP「自民党政治」の2000目の区切りエントリー、晴耕雨読さんの下記『「政治的思想的犯罪者」論の説明』で出てくる「社会ファシズム論」を思い出してしまった。いわば、そのバナー版焼き直しと言うか。(笑) (略) コミンテルン・ドイツ共産党は、自己の勢力を拡大するためにより近い社民党支持者の獲得を優先し、ファシズムよりも悪質な社民勢力という社会ファシズム論を持ち込み社民党叩きに狂奔した。 賠償金支払い問題と世界大恐慌で経済的困窮に陥ったドイツ国民は、ナチスか共産党かという
オッペンハイマー社資源アナリストのファデル・ゲイト氏は同CNN報道で語っている。「原油価格が1ドル上がるたびに、エクソン社の収益は四半期あたり1億2,500万ドル(約133億4,311万円)上昇するんです。」 エクソン社のこれまでの最高益記録は2006年度の395億ドル(約4兆2,180億4600万円)で、その際同社は1分あたりおよそ7万5,000ドル(約800万9,189円)稼いでいる計算になるという。 石油業界各社の収益はおおむね好調とみられ、業界3位のコノコ・フィリップス社は25%ほどの収益増が見込まれている。業界2位のシェブロン社も好調で、1株当たり利益は30%ほど上昇するとアナリストは予測する。 2月5日追加:1日に石油業界各社が2007年度収益を発表した。それによれば、エクソン社の昨年度収益は406億ドル(約4兆3,312億円)で、あらかじめ予想されたとおり同社の持つ史上最高益
本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。 あぶない食べ物の筆頭といえば、古来フグだろう。美味なだけにあきらめきれず、フグは食いたし命は惜しし、となった。江戸期の俳人蕪村もそのくちだったか、〈河豚(ふぐ)汁のわれ生きてゐる寝覚めかな〉と詠んでいる▼その河豚汁を、ギョーザと言い換えねばならないような事態である。正確には中国製冷凍ギョーザ。農薬の混入したのを食べた人たちが、中毒の症状を訴えた。千葉と兵庫両県で、3家族の10人がめまいや嘔吐(おうと)、全身のしびれに襲われた▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ食品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕(ひん)した母親は憤る。ほかにも不調の訴えが相次いでいる。こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう▼人件費の安い中国は、今や「世界の工場」と呼ばれる。だがその産品に、輸出先の国々で逆風
2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス
昼飯を食った帰りにスーパーマーケットを覗いたら、冷凍食品のコーナーにいろいろお知らせが貼ってあった。対応が速い。それと店にもよるだろうが、けっこう冷凍食品が姿を消したなとわかるくらい減っていた。これだけの騒ぎなので、事件についてブロガーの一人として雑感を簡単にまとめておきたい。 まず当のこの事件なのだが、今日付けの中国新聞「なぜ消費者に伝えない」(参照)によると、実際の事件から一か月は事実上放置されていたらしい。 厚労省などによると、最初の発生は昨年十二月二十八日。冷凍ギョーザを食べた千葉市内の母子が下痢や嘔吐おうとなどの症状を訴えた。こうした事態が表に出ないまま、一月五日と二十二日に、兵庫と千葉の八人に同様の症状が起こっていた。 今回の食中毒は中国製ギョーザによるものとされるが、発生直後は原因がはっきりしなかったことから、自治体から厚労省への連絡はなかった。 最初の発生地となった千葉市。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く