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2008年7月29日のブックマーク (5件)

  • 「対馬は韓国領」説に歴史的根拠あり(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    「対馬は、遠い昔から韓国に朝貢を行ってきた韓国の領土だった。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を起こした日が対馬を武力で占領したが、決死の抵抗を行った(対馬の)義兵がこれを撃退し、義兵の戦蹟碑は対馬の至るところにある。1870年代に対馬を不法占拠した日は、不法に所有した領土をポツダム宣言によって返還することになったのだから、韓国に返すべきだ」  1949年1月7日、大韓民国の初代大統領・李承晩(イ・スンマン)が初の年頭記者会見で語った発言だ。この日、李承晩大統領は、韓日国交再開に言及する中で、対馬問題を取り上げた。日と国交を正常化せよという米国の要求に応ずるための「てこ」として、対馬カードを切ったわけだ。李承晩大統領のこうした発言は、この時が初めてではない。李元大統領は48年8月15日に大韓民国政府樹立を宣言してから3日後の8月18日、声明を発表し、「対馬は韓国領」であるため日に直ちに返

    yingze
    yingze 2008/07/29
    根拠は朝貢!
  • 【コラム】記事に掲載されなかった君島教授の話(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    25日付の紙総合1面インタビュー記事で、東京学芸大学の君島和彦教授(東アジア近代史)には失礼申し上げた。第一に、約40分間の長いインタビューで十以上の回答をいただいたのにもかかわらず、たった二つの短い回答しか掲載されなかった点、第二に、インタビューの終わりに、ご自身が「竹島専門家ではない」ことを前提として述べた「独島(日名:竹島)は韓国領土だという研究を支持する」という見解が大見出しになったという点だ。その日、わたしたちが聞きたかった内容だけが掲載され、ほかの内容はすべて消えてしまったのだ。 聞きたかった内容というのは、「日人も“独島は韓国領土”と話している」という言葉だったと思う。もちろん、君島教授もそのように考えていたが、同教授は独島の研究者ではない。知韓派学者として君島教授が言いたかったのは「韓日の未来のために中学校の新学習指導要領解説書にある独島領有権の記述は白紙化すべきだ

    yingze
    yingze 2008/07/29
    鮮于鉦記者はいつも大変だな。
  • 動物は労働するか? - 赤の女王とお茶を

    ポスト・ヒューマンの魔術師のkimuraさんからコメントをいただきました。 以前私がつけたブックマークコメントに関して、動物が労働するのか否か、という点についての質問ということです。 ぶっちゃけそれは動物・人間・労働の定義次第ではあるのですが、kimuraさんの立脚する定義を完全に把握するのは大変なので、すみませんがとりあえずその辺なんとなくで進めてみます。 まず、例えばですが「腹が減ったので木の実をもいでべる」、というのは多分ここでの「労働」には含まれないでしょう。こういう、単純に自分の生理的欲求を満たす行動ならもちろん動物もやりますよね。 しかし人間社会、特に現代における「労働」というのは高度に社会化された行為です。それは組織や集団や社会の中の一部分として何らかの役割や機能を担い、生活時間の大半をその役割に費やす、ということです。 こういうことを動物がやるでしょうか。 組織や集団の部

    動物は労働するか? - 赤の女王とお茶を
    yingze
    yingze 2008/07/29
    そしてエンダーのゲームへと続くのですね、わかります。
  • ハコフグマン: 崩壊前夜の狂騒

    いまやってるフジテレビの27時間番組とやらを見た人は、特にネットユーザーでは少ないというか、ほとんどいないと思う。いま事情があって実家にいるので、何となくつきあいで見たのだが、これが恐るべき程度の低さだった。私が高校生だった80年代後半からフジテレビは何も進歩していないのだ。相変わらず、さんまやたけし、タモリなどが出て、面白くも何ともない内輪ネタで品の無い笑いを振りまいている。予算は1/100もないだろうが、あらびき団の方がまだ100倍は面白い。 19時ごろのたけしがさんまとナイナイの岡村の自家用車を破壊するという企画。これが無惨だった。面白くも何ともないどころか、出演している芸人も引いていた。今田耕司にたけしが車で突っ込むところなど、見た目にも危険で狂気を感じさせるものであり、実際に警察に通報した人もいるのではないかと思った。見ている者もやたらと後味の悪い、ひどい企画だった。小学生でさえ

    yingze
    yingze 2008/07/29
    生放送のさんまってあんなに面白くないってことに吃驚した。
  • 「死刑について。」について - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    タイトルが思いつきません。 それはともかく、最近目にした「はてな匿名ダイアリー」の記事「死刑について。」について。 殺人事件の被害者遺族でありながら死刑廃止論者であり、そのことを言えないでいる辛さを語ったエントリー内容は心を打つものがありました。 私の場合、周りがほとんど死刑支持者でありながらどうどうと反対を言えるのですが、もしかしてそれは環境に恵まれているんでしょうかね? 反対論者と存置論者の境遇に非対称性はあると感じます。ブログ等で死刑の是非について語られるとき、反応があからさまに違いますね。ただ死刑反対であることを表明しただけで存置論者による批判的なコメントやブクマコメントがたくさんつけられるというのはよく目にする光景ですし、逆に粗雑な存置論でも当たり前のように受け入れられています。この辺は死刑賛成が8割、反対が1割という数の差からくることでしょうか。 しかし元エントリーの人の場合は

    「死刑について。」について - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
    yingze
    yingze 2008/07/29
    抑圧以外の何物でないがそれが現実だろうね。/「死刑に犯罪抑止効果がある」「死刑になりたいから人を殺すのがいる」これ言い出す奴はアホ。/とりあえず死刑反対派は大多数の人の共感を得られる代替案を示すべき。