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2008年12月21日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「強行採決ではなく迅速採決」 参院議長、民主党を擁護 - 政治

    「強行採決ではなく迅速採決」 参院議長、民主党を擁護2008年12月20日20時26分印刷ソーシャルブックマーク 江田五月参院議長が20日、岡山県井原市で講演し、民主党が参院で雇用対策4法案の採決を強行したことについて、「迅速採決とは言えるかもしれないが、強行採決とかいう話じゃない。(会期末の)25日までわずかしかない。だから急いで採決して国を督励して行動させようとやった」と述べ、採決を主導した同党の対応を擁護した。 江田氏は「(与党は)『暴挙』『野党のパフォーマンス』と言うが、野党にパフォーマンス以上のことを求められるか。野党も肩に力が入りすぎているかもしれないが、根的にはもう一歩与党が出てきてほしい」とも語った。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    yingze
    yingze 2008/12/21
    議長が言っちゃ駄目だろ。
  • 「平和呆け」批判の中の「平和呆け」  - 雪斎の随想録

    ■ 一昨日、産経新聞「正論」欄に下掲の論稿を寄せた。 ○ 安全保障政策の不備こそ問え この論稿それ自体は、だいぶ以前に出来上がっていたけれども、スケジュールの都合で掲載が延び延びになっていた。自衛隊将官(陸海空三幕僚長の一)を務めた方に事前に読んでもらって、「違和感はない」という反応を得た。 予定通り、この論稿は、一般には「分裂した」評価を得ているようである。 「保守・右翼」層は、「●●(雪斎の名)は、田母神論稿を全然、肯定的に評価しない」と不満を漏らしているようであるし、「進歩・左派」層は、この論稿における「軍事予算は足りない」という主張を嫌がっているようである。 日国憲法前文に曰く、「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」である。それならば、具体的に何をするのか。 紛争調停や平和維持にかか

    「平和呆け」批判の中の「平和呆け」  - 雪斎の随想録