参院予算委員会で自民党の佐藤正久氏の質問を聞く鳩山由紀夫・首相。後ろは北沢俊美・防衛相=5日午前、国会・参院第一委員会室(酒巻俊介撮影) 鳩山由紀夫首相と平野博文官房長官は5日の参院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)が、休戦状態にある朝鮮戦争の再発に備え日本にいる国連軍の指定基地であるのを知らないという失態を演じた。普天間移設には国連軍の扱いも必要だが、国連重視を唱える政権にもかかわらず、首相と平野氏の念頭にはなかったことになる。 質問したのは、陸上自衛隊のイラク先遣隊長だった「ひげの佐藤」こと佐藤正久参院議員(自民)で「そこも分からずに移設をうんぬんするのはおかしい」とあきれ顔だった。 日本には国連軍地位協定に基づき国連軍の軍人がいて司令部も存在するが、平野氏は「国連軍の形でいるか分からないが(神奈川県の米軍キャンプ)座間に国連軍の旗を掲揚している」「正規の国連
前原誠司国土交通相は5日の閣議後の会見で、6月にも導入する高速道路の新料金について「値上げになる」との見通しを示した。割引に振り向けられるはずだった財源の一部を高速道の拡幅や建設に回すため、割引幅が現行より小さくなり、実質値上げになるとみられる。具体的な新料金は明らかにしなかった。 前原国交相は、現在実施中の「休日上限1千円」などの割引に代わり、車種別に上限料金を設ける新たな料金制度を導入する方針を示していた。会見では「自民党政権よりもさらに財源を使っての割引はトータルとしては考えていない。むしろ値上げになると思う」と述べ、初めて値上げに言及した。 国交省は、10年分に実施した料金値下げに相当する財源約3兆円の一部を、道路建設にも回すことができる法改正案を、今国会に提出する予定だ。
最近になって、まるで沖縄への「MV22オスプレイ配備」が既定事実であるかのような発言が防衛省筋から続いている。私が、国会で追及してきた「オスプレイ配備」だが、政府・防衛省(庁)は、一貫して「アメリカからは聞いていない」という虚偽答弁を続けてきた。ところが、政権交代を奇貨として、まるで「オスプレイ配備」は当然であるかのような発言を下書きしているのは、自民・公明政権時代から変わらない「防衛」「外務」官僚たちである。 〔引用開始〕 在日米軍再編:普天間移設 アセスのやり直しも 防衛相ら「オスプレイ配備」 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、政府内に浮上しているキャンプ・シュワブ(同県名護市)陸上部への移設案を巡り1日、米海兵隊ヘリの後継機となる垂直離着陸機MV22オスプレイの配備に言及する発言が防衛省幹部から相次いだ。同機配備は現行計画に明示されておらず、現在進められている環境影響評
1 時計皿(福島県)2010/03/05(金) 20:43:54.91 ID:hQW30pfR ?PLT(12345) ポイント特典 2010年03月04日放送の「ナインティナインのANN」にて、ロケで(めちゃイケ)茶室に行った時のことを 岡村隆史が話していた。 「この間、茶道教室にロケに行ってきたんですけど、とても厳しい感じだったんですね。教室に入って、 服を着物に着替えていたんですね」 「その間に、そこの先生が『ちょっと…』って言って、スタッフを集めて話をされていたんですよ。 そのディレクターさんに対して、『お帽子とっていただけますか!』って話し出したんですよ。 それで、『今日は、どういう撮影をされるんですか?』って訊いてたんです」 「『聞いていたのと違います。どういうことなんですか?』ってお話しされていて、 ディレクターさんが『今日はこういうロケをさせていただきたいのですが…』って説
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