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2010年7月5日のブックマーク (3件)

  • アイヌ差別

    @paggpagg 和人は「多民族国家は不可能だからアイヌ民族には同化してもらうしかない」なんて平気でいうウルトラ国家主義者。ならば和人が明治以降の新領土北海道から退去すればよい。「移民1000万人」なんていってるんだから北海道和人500万人くらい受け入れ可能だろう。結局金が惜しいだけじゃないか。 2010-07-02 00:19:38 @paggpagg 先住民が悲惨な歴史と悲惨な体験を語ると、マジョリティ移民たちは「ではどうしろというのか?」と逆に不思議がる。「金が欲しいのか?」と。違う。まずは聞いて欲しいのだ。そして考えて欲しいのだ。不思議がるだけの移民たちに。 2010-07-02 01:40:19

    アイヌ差別
    yingze
    yingze 2010/07/05
    アイヌ関連の差別利権は近年盛んに作り出そうとしている人たちがいたが、昨年アイヌ協会自身が(おそらく心ある人の内部告発で)なんとか自浄作用を発揮したと見ている。
  • 農林水産省/宮崎県における口蹄疫の疑い事例の292例目について

    昨日夜、宮崎県宮崎市を中心に清浄性確認検査を実施していたところ、同市内の農場(移動制限区域内・ワクチン接種区域外)において、家畜伝染病である口蹄疫の292例目の疑似患畜を確認しました。 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。 現場での取材は、病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。 1 疑い事例について 昨日夜、宮崎県が、宮崎市を中心に実施していた清浄性確認検査において、同市内の農場(牛16頭:移動制限区域内・ワクチン接種区域外)の飼養牛1頭に口蹄疫特有の臨床症状を確認しました。このため、同県は、当該農場の飼養牛全頭を疑似患畜と判断し、昨日から殺処分を開始しました。 また、宮崎県は、(独)農研機構動物衛生研究所に検体を送付することとしており、PCR検査(遺伝子検査)の結果は日中に判明する予定です。 (詳細につい

  • asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫疑い16日ぶり発生、宮崎市の牛 制限解除遠のく - 社会

    宮崎県は5日未明、宮崎市の農場から、家畜の伝染病・口蹄疫(こうていえき)の症状を示す牛1頭が見つかったと発表した。発生確認は6月18日以来、16日ぶり。県は同30日までに殺処分対象の家畜の処分を終え、不要不急の外出自粛やイベント延期などを県民に求めた「非常事態宣言」も7月1日に一部解除していた。新たな発生や異常がなければ、家畜などの移動・搬出制限は16日午前0時までに県内すべてで解除予定だったが、解除は遠のくことになった。  県や宮崎市によると、この農場は6月10日と同18日に「飛び火」発生した宮崎市内の2農場の間に位置している。県と市が、周辺農場で過去に感染していた家畜などがいないかを調べる検査を進めていた。同30日、牛16頭を飼育する今回の農場で9頭の血液を採取。うち3頭で陰性が確認できなかった。4日夕に立ち入り検査をしたところ、陰性だった牛1頭から口蹄疫の症状が見つかり、農林水産省と