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子宮頸がんワクチンにいきどおる人々の「土人に科学を啓蒙してやる」感はなかなかのものがある。 「子宮頸がんワクチンは科学的に安全だ」の主張だけならだろうだろう。だが「科学的に安全が表明されたワクチンに疑念を表明するとはケシカラン」はなかなかだ。「予防態勢の後退で人が死ぬ」まで来ているからだ。 ■ ワクチン忌避は科学否定だから怒り心頭 なぜワクチンに不安を抱くことを攻撃するのか? 要は信心に背くからなのだ。彼らは科学的に正しいと信じている中身が否定されるとムキになる。あるいは否定される状況を末世だと思い込む。 実際に生きる上での評価尺度が科学と技術しかない連中である。カルトの評価尺度が神信心と教祖忠誠心しかないことと同じだ。 だから勝手に憤る。それも宗教と変わらない。理系カルトによるワクチンによる子宮頸がんの防遏主張は布教者の言ってる魂の救済と全く変わらない。「せっかく魂を救済するために改宗さ
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 市川市内を流れる江戸川放水路河川敷で、カキの殻が大量に捨てられ、問題になっている。地元住民らによると、数年前からカキを採りに来る中国人が増えて以降、河川敷が大量のカキ殻で埋め尽くされるようになった。河川敷は地元住民が水辺に親しむ場にもなっており、子どもが転んでカキ殻でけがをする事例も相次いでいることから、安全確保のため国や市、地元の環境保全団体などがカキ殻を回収する対策に乗り出した。 河口から約1キロの同市妙典の河川敷で4日、国と市、地元自治会などからなる「江戸川放水路水面等利用者協議会」のメンバーら約70人が午前9時半から約2時間、カキ殻の回収作業にあたった
北朝鮮から来たと見られる木造船が一時停泊した北海道松前町沖の無人島では、先月17日の時点で黒い船が目撃されていたことが地元の漁業者への取材でわかりました。島では食事をしたような痕跡なども見つかっていることから、警察や海上保安本部は、乗組員らが上陸後にしばらく滞在していた可能性があると見て、詳しい状況を調べています。 そのおよそ10日前の先月17日の朝、島の港で黒い船が目撃されていたことが地元の漁業者への取材で新たにわかりました。これまでの町の現地調査などでは、上陸した乗組員らが無人島にあった漁具を使って魚を捕ったり、食事をしたりしたような痕跡も見つかっているということです。 このため、警察や海上保安本部は、乗組員らが上陸後、しばらく島に滞在していた可能性があると見て、当時の詳しい状況を調べています。また、無人島の小屋が荒らされ、一部の乗組員が「家電製品や小型バイクを持ち出した」と話している
貴乃花親方が「おじさん」から叩かれている。 連日のようにマスコミが取り上げる貴ノ岩暴行事件で、ウン十年もこの世界を見てきたと胸を張るベテランの相撲ジャーナリストや、著名な評論家、学者などのコメンテーター、果ては大御所芸能人というそれぞれの世界で社会的地位を築いた方たちがこぞって貴乃花親方批判を展開しているのだ。 内部告発をしても、その後…… その主張をザックリとまとめると、こんな調子である。 「理事のくせに協会に協力しないのは組織人失格」 「改革したいからって、飲み屋のケンカを大騒ぎしすぎだ」 「正義感からかもしれないが、なにもしゃべらないのは頑固すぎる」 なかには、「ファッションがヤクザみたい」「理事会でふんぞりかえって態度が悪い」など本筋ではないバッシングや、過去の「洗脳騒動」を引き合いに、「カルト」なんて誹謗(ひぼう)中傷をしている御仁もいる。 騒動が勃発してから次から次へとわいて出
本サイトでお伝えしたように、公表された2016年分の政治資金収支報告書からは、安倍首相の政治資金パーティによる莫大なカネ集めや、麻生太郎財務相の“愛人のクラブ”への支出、稲田朋美元防衛相の巨額飲食費の実態があらわになった。 だが、政治資金収支報告書からはもうひとつわかったことがある。それは、テレビなどのマスコミで日々活躍するコメンテーターや評論家に、自民党からカネが流れていたという事実だ。 その筆頭が、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏だ。周知のとおり、田崎氏といえば、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)、『ひるおび!』(TBS)、『とくダネ!』『直撃LIVE! グッディ』(ともにフジテレビ)などに出演し、まるで官邸の代弁者のごとく政治報道を解説している人物。安倍首相と会食を繰り返していることでも有名で、ネット上では寿司を一緒に食べる間柄を揶揄して“田崎スシロー”などとも呼ばれている
北朝鮮の木造船が漂着した北海道松前町沖の無人島から12月4日、家電製品のほか、灯台のソーラーパネルが、現場から無くなっていたことが分かりました。 警察などが島に入り、関連を調べています。 漂着した木造船の正面に張り付けられた白いプレート。 最上段と2段目には数字が並び、その一番下の段のハングルは…。 「朝鮮人民軍第854部隊」と記されています。 海上保安庁などの調べに対し、「北朝鮮から来た。漁をしていて、舵が壊れて、漂流していた」などと話していた乗組員ですが、謎が深まっています。 高谷響カメラマン:「船員が手を振っています。笑顔がみられます」 11月末、北松前町沖で見つかった、北朝鮮の男性10人が乗った木造船への立ち入り検査は、12月4日で5日目を迎え、警察などが引き続き、乗組員から事情を聞いています。 木造船は11月28日、松前町沖の無人島、松前小島に一時、漂着したことが確認されていて、
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