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2023年2月9日のブックマーク (6件)

  • アメリカ国防総省「中国が気球使い世界各地で大規模偵察活動」 | NHK

    アメリカ国防総省の報道官は、中国アメリカや世界各地の上空で気球を飛行させ、大規模な偵察活動を行っているという認識を示しました。アメリカ政府は中国の気球について各国と情報共有を進めています。 アメリカ国防総省は、アメリカ土を横断した中国の気球を今月4日、軍が撃墜したことに関連して、トランプ前政権以降、これまでに少なくとも4回、アメリカの領空で気球が確認されていたと説明しています。 国防総省のライダー報道官は8日の会見で過去4回の気球の飛行について「中国が関心を持つような場所の上空を飛行していた」と述べた上で、アメリカ以外に東アジアや東南アジア、中南米、それにヨーロッパなどでも確認されていると指摘しました。 そして「偵察用の気球を使った中国の大規模な計画だ」と述べ、中国が数年前から大規模な偵察活動を行っているという認識を示しました。 ブリンケン国務長官「中国が責任もって行動を」 またブリン

    アメリカ国防総省「中国が気球使い世界各地で大規模偵察活動」 | NHK
    yingze
    yingze 2023/02/09
    トランプ時代は3回
  • https://twitter.com/redbear2014/status/1623140696592121857

    https://twitter.com/redbear2014/status/1623140696592121857
    yingze
    yingze 2023/02/09
  • 「結社の自由」に対する乱暴な攻撃――「朝日」社説に答える/政治部長 中祖寅一

    「朝日」8日付社説は、日共産党が、党規約に違反して党攻撃と分派活動を行った松竹伸幸氏を除名したことについて、「国民遠ざける異論封じ」などと攻撃しています。そして、日共産党が党員の直接選挙による党首選を行っていないことに対して、「党の特異性を示す」などと非難しています。これらは、日共産党に対する攻撃にとどまらず、日国憲法第21条が保障した「結社の自由」に対する乱暴な攻撃として、絶対に見過ごすことはできません。 事実にもとづく公正な報道姿勢を自ら投げ捨てるもの 「朝日」社説は、「党のあり方を真剣に考えての問題提起を、一方的に断罪するようなやり方は、異論を許さぬ強権体質としか映るまい」と断じています。 しかし、「赤旗」8日付の土井洋彦党書記局次長の論文が具体的事実を示して明らかにしている通り、今回の除名処分は、松竹氏が、あれこれの異論を持ったことに対してではなく、それを党規約がさだめたル

    「結社の自由」に対する乱暴な攻撃――「朝日」社説に答える/政治部長 中祖寅一
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    yingze 2023/02/09
  • 「憲法は同性婚想定せず」 松野官房長官が見解 | 共同通信

    Published 2023/02/08 17:10 (JST) Updated 2023/02/08 21:55 (JST) 松野博一官房長官は8日の記者会見で、婚姻は両性の合意のみに基づいて成立すると規定する憲法24条の解釈に関し「当事者双方の性別が同一である婚姻の成立、すなわち同性婚制度を認めることは想定されていない」との見解を示した。 その上で、憲法24条が同性婚を禁止しているかどうかについては「政府は特定の立場に立っているわけではない」と述べるにとどめた。

    「憲法は同性婚想定せず」 松野官房長官が見解 | 共同通信
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    yingze 2023/02/09
    改憲すれば良い
  • 共産幹部 党員除名めぐる朝日社説に反論「大きな間違い」

    共産党の穀田恵二国対委員長は8日の記者会見で、党首公選制の導入を訴えたジャーナリスト、松竹伸幸氏を除名処分とした党の対応をめぐるマスコミの報道に反論した。同日付の朝日新聞が社説で「幅広い国民からの支持を遠ざけるだけだ」などと指摘したことについて問われ、穀田氏は「大きな間違いがある。異論を唱えたから(処分を)やっているのではない。よく見たらどうかと率直に思う」と述べた。 穀田氏は「党の中でいろんな意見を言う自由は当然ある。党外で党を攻撃し攪乱(かくらん)する動きをした場合、それは認められないということでの除名は当然の結論だ」と強調した。 そのうえで、朝日新聞の社説について「スタートが間違っている。異論を唱えたからやっているということから出発し、結論を導き出すことに大きな問題がある。ジャーナリストとして、きちんと事実を見ることが必要だ」と注文を付けた。

    共産幹部 党員除名めぐる朝日社説に反論「大きな間違い」
    yingze
    yingze 2023/02/09
  • 党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動について/書記局次長 土井洋彦

    京都南地区常任委員会から除名処分を受けた松竹伸幸氏が6日、日記者クラブで「会見」しました。その内容は、日共産党に対する攻撃・かく乱者としての姿をあらわにするものとなっています。 問題は規約と綱領への攻撃を開始したことにある まず明確にしておきたいことは、メディア各社は、「会見」での松竹氏の発言をひいて、「『党首公選』提唱党員を除名」(「読売」7日付)などと報じていますが、松竹氏の除名処分は、「党首公選制」という意見を持ったことによるものではないということです。党京都南地区委員会常任委員会と京都府委員会常任委員会の発表文「松竹伸幸氏の除名処分について」(「しんぶん赤旗」7日付)がくわしくのべているように、自らの意見を、党規約が定めたルールに基づいて表明するということを一度もしないまま、突然、党規約と党綱領に対する攻撃を開始したことを、問題にしているのです。 ――「党首公選制」なる党規約と

    党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動について/書記局次長 土井洋彦
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    yingze 2023/02/09