忠犬Dr@ポイ活投資家 @chukenDr 最近知ったんだけど、文科省の「一家に1枚シリーズ」がやばい。これは地学、生物学、宇宙など多くのテーマが一枚ずつまとめられた科学ポスターなんだけど、科学に触れる機会を増やすために、実は無料で公開されています。このクオリティで誰でもダウンロードし放題なのは本当凄い。全家庭に届けぇ…。 pic.twitter.com/pfwOXBrjg3 2023-09-27 17:47:36
HOME 日本共産党の政策 くらし・社会保障・経済 日本共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために 三つの改革で暮らしに希望を 日本共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために ――三つの改革で暮らしに希望を 2023年9月28日 日本共産党 全文(PDF) ミニリーフ(PDF) 目次 1、政治の責任で賃上げと待遇改善をすすめる――人間を大切にする働き方への改革 2、消費税減税、社会保障充実、教育費軽減――暮らしを支え格差をただす税・財政改革 3、気候危機打開、エネルギー・食料の自給率向上――持続可能な経済社会への改革 おわりに――「失われた30年」からの脱却にむけ、国民的討論と合意を 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難に、物価高騰が襲いかかっている 物価高騰に暮らしの悲鳴があがっています。今回の物価高騰がとりわけ国民生
高級珍味として知られる「フジツボ」を安定的に増やすことに八戸学院大学などの研究者が日本で初めて成功し八戸市の熊谷市長に報告しました。 「フジツボ」はエビやカニと同じ甲殻類で、ゆでると特有の甘みと濃厚な磯の香りを楽しめる高級珍味として知られています。 八戸学院大学と青森県栽培漁業振興協会の研究者はことし2月、このフジツボの1種、「ミネフジツボ」の子どもを安定的に生産することに日本で初めて成功し、27日、八戸市の熊谷市長に報告しました。 熊谷市長は調理されたフジツボを試食し、「カニとウニが混ざったような味で高級感があっておいしい」と話していました。 フジツボは高いときには1キロ2000円ほどで取り引きされるということで、フジツボの完全養殖の技術が確立されればイカなどの不漁に苦しむ漁業者の収入源の1つになるのではないかと期待されています。 青森県栽培漁業振興協会の二木幸彦業務執行理事は「プランク
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