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ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • この大虐殺には日本も関与していた─映画『アクト・オブ・キリング』デヴィ夫人によるトーク全文 - webDICE

    映画『アクト・オブ・キリング』より © Final Cut for Real Aps, Piraya Film AS and Novaya Zemlya LTD, 2012 60年代にインドネシアで行われた100万人規模の大虐殺。その実行者たちにカメラを向け、虐殺の模様を映画化するために彼らに殺人を演じさせたドキュメンタリー『アクト・オブ・キリング』が4月12日(土)よりロードショー。公開にあたり、3月25日にシネマート六木で行われた特別試写会で、元インドネシア・スカルノ大統領夫人のデヴィ夫人、そしてジョシュア・オッペンハイマー監督が登壇した。 デヴィ夫人は1962年、当時のインドネシア大統領スカルノと結婚し、第三夫人となった。1965年9月30日に、後に「9.30 事件」と呼ばれる軍事クーデターが勃発。夫スカルノは失脚し大統領職を追われ、デヴィ夫人自身も命からがら亡命した。今作は、その

    この大虐殺には日本も関与していた─映画『アクト・オブ・キリング』デヴィ夫人によるトーク全文 - webDICE
    yingze
    yingze 2014/04/10
    ルワンダ虐殺でフランスが罰せられたって話も聞かんし、カンボジア虐殺で中国が罰せられたって話も聞かないからなぁ。/今現在もシリアで虐殺の真っ最中だけど。
  • 日本統治時代の台湾で起きた原住民族の反乱「霧社事件」を描く4時間36分 - webDICE

    映画『セデック・バレ』より (c)Copyright 2011 Central Motion Picture Corporation & ARS Film Production ALL RIGHTS RESERVED. 1895年(明治28年)から1945年(昭和20年)までの50年間に及んだ台湾の日統治時代。統治下の台湾では植民地政策による近代化が推し進められ、新しい文化文明がもたらされる一方、原住民族独自の文化や習慣がないがしろにされたり、一部では過酷な労働と服従を強いられるようになっていた。そんな中1930年、日人警察官との間で起こった小さないざこざが原因で発生した原住民による武装蜂起、日統治時代後期の最大規模の抗日暴動が「霧社事件」である。 映画『セデック・バレ』は、“文化”と“信仰”の衝突という視点で「霧社事件」を描いた、4時間36分に及ぶ台湾映画史上最大の歴史大作である。

    日本統治時代の台湾で起きた原住民族の反乱「霧社事件」を描く4時間36分 - webDICE
    yingze
    yingze 2013/03/01
    小学校襲撃して子供の首を刎ねまくった事件だよね。子供の殺害もきちんと描かれているなら見て見たいな。/ビビアンは可愛いなー
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