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2014年1月9日のブックマーク (12件)

  • ポッコリお腹を解消する1日5分のエクササイズ|ガジェット通信 GetNews

    骨盤と背骨を正しく安定させる筋肉の強化がシェイプアップの基礎 歩行時に腹筋や臀(でん)筋を意識すると、ポッコリお腹を解消できて美しい体形に引き締まります。とは言っても、姿勢が悪く背で歩いていたり、お尻やお腹を突き出して歩いていたりしては、全く意味がありません、まずは歩行時の美しい姿勢づくりから始めましょう。美しい姿勢は「骨盤と背骨が正しい位置で安定」していることが重要です。そのために必要な筋肉が、骨盤と背骨を正しい位置に保持するインナーユニット(腹横筋・骨盤底筋群・多裂筋・横隔膜)や、姿勢保持のためのアウターユニット(外腹斜筋・内腹斜筋)です。これらの筋肉を意識して強化することが、美しい姿勢とシェイプアップの基礎となります。 まずは、仰向けの状態で骨盤・背骨のニュートラルポジションを覚えて腹筋の収縮を感じましょう。 (1)真直ぐに仰向けに寝ます。足幅は握り拳1個分ほど開けます。膝も同じ幅

    yizhak
    yizhak 2014/01/09
  • あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由

    社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。 社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。その移り変わりについて、漠然と想像することは可能だが、具体的に説明することは難しい。しかし、多くの活躍するリーダーの姿を間近で見てきた元日マイクロソフト会長、現慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 古川享教授は、その変化を明確に示す。 今回は、2013年11月下旬から12月初旬にかけて古川氏が登壇した2つのイベントで語られた内容を合わせてレポートする。イベントは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催した講演会「メディアイノベー

    あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由
    yizhak
    yizhak 2014/01/09
    なんてありがたい話。あの時、本当に電話もメールも死んでたからなあ……
  • 夜中に子供が泣きながら歩いてたので通報したが・・・

    たさま@自然界 @spcs5618 昨晩110番を利用してしまった。帰宅途中20時くらいに住宅街で結構小さい子(小1~2年くらい)が泣きながら一人で歩いていた。迷子か何かかと思って声を掛けようと思ったが「声かけ事案」とか言われても困るので声を掛けられなかった。かといって放置するのも困るので仕方なく110番した。 2014-01-09 08:17:39 たさま@自然界 @spcs5618 110番は緊急通報で「警察への電話窓口」ではないが、場合によっては事件に巻き込まれかねない時間帯だし問題ないだろうということで通報したがOPに「最寄りの交番まで連れてこられませんか?」と言われた。それはムリだ。「事案」とか言われるのが怖くて声かけられないから通報したんだし。 2014-01-09 08:23:58 たさま@自然界 @spcs5618 その旨伝えると、大丈夫だからといわれたが、そりゃOP(女性

    夜中に子供が泣きながら歩いてたので通報したが・・・
    yizhak
    yizhak 2014/01/09
    そりゃ、こういう対応にならざるを得ないだろなあと思っていたら、どうもコメント欄が本番らしい
  • 働くことは、ウソをつくことでもある。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    先日ブログに「働くこと」について書いて以来、これは今けっこうちゃんと考えておきたいテーマだと思ったので、周囲の人にも「あなたにとって、働くとはなんですか」というウザい質問を連発し、ネットでもリアルでも挙動不審なサードブロガーのいぬじんです、こんばんは。 それでも世の中には優しい人がいるもので、構成作家をしている先輩はこう答えてくれた。 「それしかできないので、それをやってるだけ」だそうだ。 これはあまりにもかっちょいい回答で、ぐうの音も出ない。 まあたしかに自分の経験を振り返ると、変に選択肢を色々と与えられてしまうと、ああでもなければこうでもないと悩み始め、ちょっと何かを始めてみて失敗すれば次を試し、それがうまくいかないと別のをやってみて、といった感じでなかなか事態が進展しないことは多い気がする。 「自分にはこれしかできないから」という覚悟というかあきらめみたいなものがあったほうが、その道

    働くことは、ウソをつくことでもある。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    yizhak
    yizhak 2014/01/09
    そのウソを本当にしたいという気持ちもある
  • なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい!

    WEB上では「承認欲求」が罵倒語として機能するらしい。 その背景には、インターネットの双方向性があると思う。「創作」や「歌い手」に対してヘタクソと罵倒したら、じゃあもっと上手いものを見せてみろよと反論される。だから「アウトプットすることそのもの」を罵倒の対象にするしかない。 ほんとうに歌の上手い人は「歌い手」の承認欲求を罵倒しない。 音痴だと批判すればいいからだ。 ほんとうに絵の上手い人は「絵師」の承認欲求を罵倒しない。 ヘタクソだと批判すればいいからだ。 誰かの承認欲求を罵倒するのは、相手よりも技量で劣る人だけだ。 誰かから認められたい、承認を得たい。これは人間としてごく当たり前の感情だ。承認欲求が満たされなければ、人間は心の均衡を失う。 アルファツイッタラーの@ui_nyanさんが、こんなことをつぶやいていた。 「承認欲求(笑)」「歌い手(笑)」「創作(笑)」「黒歴史(笑)」みたいな茶

    なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい!
  • 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi

    2014年01月08日10:30 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より https://narumi.blog.jp/archives/2169543.html「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より 「ブロガーに学ぶウェブ時代の文章技術論」といったテーマのイベントについてメモったもので、前回の続きです。 ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。この2人の話をライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏がいろいろ聞き出しています。やまもといちろうさんの昔のブログを読み解いたり、歴代人気記事ランキングがすごいという内容です。 ◆◆◆ 佐々木:やまもとさんが、目の前で書いているところを1回見たことがあって、2時間くらいの、クライアント名を出していいか

    「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi
  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

    どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yizhak
    yizhak 2014/01/09
    今になって読んで肝に銘じなければという文章
  • 「伊集院光」という生きかた - いつか電池がきれるまで

    昨夜、『Qさま!!』の3時間スペシャルを視ていました。 有名進学校の「超高校級の勉強家」たちが、難しい問題からどんどん解答していき、最後には簡単な問題しか残らなくなっているのをみて、「ああ、僕はこの高校生たちの倍以上生きているんだがなあ……」なんて、やや暗い気持ちになったりしながら。 うちの息子は、こんなふうにはなれないだろうな…… (なったらなったで、いろいろ考えてしまうところもありそうだけど) 選抜された東西メンバーのハイレベルな戦いに圧倒されつつ視ていたのだけれど、途中から、僕はひとりの出演者が気になってきたのです。 それは、伊集院光さん。 『Qさま!!』では、他の出演者がわからないような難しい問題を答えられる「エース」のポジションにいるのが、ロザン宇治原さん、やくみつるさん、宮崎美子さん、村井美樹さんなどの「インテリ芸人」(やくさんは「芸人」なのか?というのは考えると長くなりそうで

    「伊集院光」という生きかた - いつか電池がきれるまで
    yizhak
    yizhak 2014/01/09
    心に留めておきたい
  • 僕がいちばん苦手な「サービス」の話 - いつか電池がきれるまで

    昨夜、床屋に行った。 安いのと早く終わるのと夜までやっているのが売りの(その一方で「丁寧さ」は期待すべきではない)床屋をよく利用しているのだけれども、隣の席から、床屋のおばちゃんの大きな声が聞こえてきた。 「そう!○○に住んどるですか! うちからも近いですね! お仕事は何ばしおっとですか?」 ああ、あっちの人に当たらなくてよかった…… そもそも、ここは「そんな床屋」じゃないはずなのに。 ほんと、僕は床屋というやつが苦手なんですよ。 (こちらのエントリ参照) こういう「クイック系の床屋」を利用しているのも、とにかく、「あれこれ詮索されたり、世間話をするのが苦手」という理由が大きいのです。 こういうおばちゃんって、「おしゃべりするのがサービス」だと思いこんでいるから、困ってしまう。 とはいえ、「黙っていてください」とか言ってきまずい空気になるのもイヤだし。 結局、話を合わせて愛想笑いとかして、

    僕がいちばん苦手な「サービス」の話 - いつか電池がきれるまで
  • 大嫌いだった従姉妹の話する : キニ速

    yizhak
    yizhak 2014/01/09
    かうぃいなー
  • ネットから離れてみるとネットに戻りたくなくなった話 - はてブマンだブク

    はてブマンだブク(・B!・) 今年の年始、少しインターネットから離れようと思いネット断ちをしてみたブク。 ネット断ちの理由 なぜネット断ちをしようと思ったか、特にこれと言って理由はなかったブクけど、強いて言えば、最近は「WEBデザイナーになる勉強の為、毎日パソコンを触り続けていたブクから少し目や脳を休ませようかな」くらいの軽い気持ちだったブク。 ネット断ち初日 ネット断ち初日は、お正月ということもあり、特に不便に感じることはなかったブク。 親戚などが帰ってきていたので目線というかボクに対する気を使ってる感の方が"う〜ん"という感じだったブク(´・B!・`) 2日目、3日目 特に不便は感じなかったブク。むしろ何か普段とは違う清々しい気持ちにも思えていたブク。 4日目 そろそろネットに戻ろうと思いFacebookを開けて見たブク。 ここでものすごく違和感を感じたブク。なんだろうこの気持ちは・・

    ネットから離れてみるとネットに戻りたくなくなった話 - はてブマンだブク
    yizhak
    yizhak 2014/01/09
    嫌な気分に囚われる自分が厭になるんだよね。この上なく人間らしいはてブマンブク
  • 叱るルール - teruyastarはかく語りき

    会社員は能力よりも印象が大事 - 脱社畜ブログ http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2014/01/06/205831 まだ僕が会社で働いていた時の話だが、同僚に「よく怒られている」人がいた。 資料を作成すれば「ここが抜けてる、構成が悪い」と叱責され、 意見を言えば「考えが足りない」と指摘され、 質問をすれば「質問の仕方が悪い」と怒られる。 僕は子どものころから、ずっと「他人が怒られている」ところを見るのが ものすごくイヤだったので、その人が怒られるたびに なんだか自分まで落ち込んでいた。 資料の構成が悪いであるとか、質問の仕方が悪いという指摘は、 まあたしかに言われてみればその通りという側面もあって、 何の意味もなく怒られていたというわけではない。 ただ、どうも腑に落ちない感じがしたのは、 「その人ばかり」が怒られていることだ。 例えば、そ

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