タグ

2016年4月24日のブックマーク (3件)

  • おなじみのiPhoneの着信音がメタル風にアレンジされたらこんな風になった

    iPhoneにプリセットで入っている着信音のうち、CMやテレビなどでもよく登場する、マリンバの音色で奏でられるメロディ「オープニング」は多くの人が1度は耳にしたことがあるはず。そんな「世界で最も有名な着信音」と言っても過言ではなさそうなiPhoneの着信音を、思わずヘッドバンギングしてしまいそうなメタルチューンにアレンジにしてしまった人がいます。 A Metal Tribute to iPhone Ringtones || ToxicxEternity - YouTube ムービーを再生すると、iPhoneユーザーはもちろん多くの人が聞いたことがあるあのメロディ。何やら「重要な相手なので電話に出て」という名前が表示されていますが…… iPhoneのメロディに耳を傾けたまま聴き入る男性。この人が、ゲーム曲をメインにいろいろなメロディをメタルアレンジしてしまうビデオゲーム・ギタリストの「Tox

    おなじみのiPhoneの着信音がメタル風にアレンジされたらこんな風になった
  • 「人の気持ちがわかる」と自信を持って言い切る人は、こわい。 - いつか電池がきれるまで

    ブログなんてものを書かずにはいられない僕という人間は、北条かやさんと、五十歩百歩だよなあ、なんてことを考えてしまう。 しかも、彼女の場合は収入につながっているのだが、僕の場合は、ほとんどお金にもならない。 ある意味、よりいっそう病んでいる、ともいえる。 そういえば、一昔前(十数年前くらい)のインターネットには「閉鎖芸」みたいなものが蔓延していた。 ちょっとイヤなことがあると「閉鎖します」と宣言して、閉鎖・移転を繰り返すサイトが少なからずあったし、それに対して、取り巻きたちが「閉鎖なんて悲しいです!」とコメント欄に書き込む。 そのコール&レスポンスには、様式美のようなものがあった。 4月1日のネタとして、「閉鎖します」をやる人がいなくなってから、もう何年経つのだろうか。 サイトやブログにとっての「閉鎖」というのはプチ自殺みたいなもので、自分の葬式に参列できないことの代用なのかもしれない。 し

    「人の気持ちがわかる」と自信を持って言い切る人は、こわい。 - いつか電池がきれるまで
  • 書店人失格 〜ある残念な書店員の話〜《天狼院通信》 | 天狼院書店

    結論から言うと、大した話ではございません。 大した話ではありませんが、どうしても、いつか書きたいと思っていたので、書くことにいたしました。 その婦人が駅の中にある小さな書店にご来店されたのは、お昼も間際という時間帯だった。 その小さな書店の店長は、品出しもほとんど終えて、それほど切羽詰まっていたわけでもない。レジには昼のパートさんが来ていたし、お客さんも平常通りで、夕方の忙しなさと比べれば、店の中はむしろ落ち着いていた。 ただ、その小さな書店の店長は、焦っていた。 毎日、昼前には前日の売上を計算して、明日の釣り銭を準備して、階上の売店のおばさんに売上金を預けなければならず、あと10分で時間だというのに、まだひとつも手をつけていなかった。今日、売上金を送らないわけにはいかなかった。なぜなら、昨日もアルバイトが休んだために、精算が間に合わず、送っていなかったからだ。 10分。もうかれこれ3年も