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2020年6月27日のブックマーク (4件)

  • 日本文化と共存する“和”の模型メーカー、童友社の「かんたんプラモデル」に大阪城がラインアップされた理由とは?【ホビー業界インサイド第60回】 - アキバ総研

    老舗模型メーカーの童友社が、「接着剤不要」「塗装済み」のプラモデルに積極的だ。彩色済みキットとしては「東京スカイツリー」「東京タワー」を発売していたが、それらの製品よりパーツ数を抑え、1,980円という低価格で買いやすくした「かんたんプラモデル」シリーズをリリース。 そして、6月に発売となった「かんたんプラモデル 大阪城」は、このシリーズのために金型を新規に起こした、意欲的な製品だ。童友社といえば、何十年も前からお城のプラモデルで知られている。いわば、得意ジャンルで「接着剤不要」「塗装済み」プラモデルを開発したわけだが、その裏にはどんな経緯があったのだろう? 童友社・代表取締役社長の内田宗宏さんに、お話をうかがった。 お城のプラモデルは、結局、誰が買っているのか!? ── 童友社さんは昔から、お城のプラモデル(日の名城シリーズ)をたくさん発売していますよね。 内田 弊社のプラモデルは、漫

    日本文化と共存する“和”の模型メーカー、童友社の「かんたんプラモデル」に大阪城がラインアップされた理由とは?【ホビー業界インサイド第60回】 - アキバ総研
    yizhak
    yizhak 2020/06/27
    なんだか読み応えがある。
  • 包丁&まな板いらずで完成……! 5分でできる「簡単丼」レシピ3つ|梅津有希子 - りっすん by イーアイデム

    文 梅津有希子 1日の活力をチャージするのに欠かせない事。最近は家で過ごすことが多くなり、自炊の頻度が増えたという方も少なくないのでは。でも、忙しいときや疲れているときなどは「できるだけ手間をかけたくない……」と思ってしまうこともありますよね。 そこで、共著『終電ごはん』(幻冬舎)等をはじめ簡単につくれるレシピを発信してきたライター・梅津有希子さんに、昼ごはんも晩ごはんにもメインとして楽しめる「丼」をテーマにした簡単レシピを紹介していただきました。 いずれも包丁もまな板も使わずにできるレシピばかり。「とにかく手間をかけずにおいしいものをべたい!」をかなえてくれて、事の時間がほっとひといきつけるひとときになるはずです。 *** 最近は在宅勤務を導入したり休日もおうちで過ごす方も多いのではないでしょうか。わたし自身、家で仕事をしながら「夜は何を作ろう」「明日の昼はどうしよう」と、ひたすら

    包丁&まな板いらずで完成……! 5分でできる「簡単丼」レシピ3つ|梅津有希子 - りっすん by イーアイデム
    yizhak
    yizhak 2020/06/27
    包丁いらずっていうから、(最近冷凍のがセブンイレブンで買える)芽キャベツかと思ったらアボカドだった……w
  • 「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!

    世間では既に忘れられつつある気もするが、文春オンラインが5月16日に公開した記事において、幻冬舎所属の「天才編集者」、箕輪厚介氏によるハラスメント行為が報道された。報道内容の概略は、 ・箕輪氏からライターA子さんに、取材及び執筆の仕事を依頼。 ・取材及び執筆の過程で、箕輪氏からA子さんへ「絶対変なことしない」「でもキスしたい」といったメッセージの送付及び、A子さんの自宅へ押しかける行為があった。 ・A子さんは原稿を書き上げたが出版されず、原稿料が支払われることもなかった。 といったものであった。 報道内容が真実なのであれば、箕輪氏・幻冬舎側から仕事を依頼し実行させたにもかかわらず対価を支払わなかったこと、社員編集者とフリーライターという非対称の力関係のなかでセクハラ行為に及んだこと、これらの二重のハラスメントがあったということになる。そしてこの報道後の展開をまとめると以下のようになり、セク

    「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!
  • フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 確か今年は冷夏の予報だった気がするが、梅雨が明けてみれば例年どおりの猛暑。毎日30度超えの日々が続く。毎年5月あたりから30度超えの日が出てくるようになるが、わが家では気温が28度あたりをうろつくようになると、途端、お茶の消費量が増える。 夏バテ防止に最強? 簡単「酢しょうが」の作り方 わが家は4人家族。そのため、1日5リットルのお茶が消えていく。そのため買っていてはキリがないので、日々水出し麦茶やほうじ茶を沸かす。 冷蔵庫にはそれら作ったお茶が並ぶのだが、その中の1つがアイスティー。このアイスティーが家族にめっぽう評判がよく、数年前から作り始めた。それまでもアイスティーは何度も作っていたが、出しても家族の反応はあまりよくなく、 「麦茶でいいや」というもんだった。 それがある人に教えてもらった作り方に変えた途端、「このアイスティーおいしい。もっと作って」とリクエ

    フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方 | AERA dot. (アエラドット)