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2020年9月21日のブックマーク (2件)

  • クドカン、坂元裕二…男性脚本家の「ジェンダーの描き方」に起きた、確かな変化(西森 路代) @gendai_biz

    クドカン、坂元裕二…男性脚家の「ジェンダーの描き方」に起きた、確かな変化 フェミニズム的な作品も出てきている 日のドラマにおける「ジェンダーの描き方」が変わっている…と言うと、『逃げるは恥だが役に立つ』の脚家である野木亜紀子に象徴されるように、女性脚家がそれを牽引しているという印象を持つ方は多いだろう。 実際、前回の記事では、今クールでは『MIU404』の脚で話題になった野木と、2021年に朝ドラ『おかえりモネ』を手掛ける安達奈緒子の脚の作品から、日のドラマのジェンダーの描き方の変化を主に取り上げた。言うまでもなく、二人とも女性脚家である。 しかし、じつは男性脚家の作品においても、ジェンダー観は大きく変わり、フェミニズム的な要素をもった作品が生まれている。今回は、男性脚家はどう変化しているのかを追ってみたい。 『問題のあるレストラン』の先見性 日で最初にフェミニズムを

    クドカン、坂元裕二…男性脚本家の「ジェンダーの描き方」に起きた、確かな変化(西森 路代) @gendai_biz
  • 「カラオケ行こ!」特集 和山やま×江口夏実対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    森丘中学校合唱部の部長・岡聡実が、突然四代目祭林組の若頭補佐・成田狂児に誘われカラオケに行ったことから展開されるハートフルストーリー。歌がうまくなりたいという狂児と、狂児に歌のレッスンをすることになった聡実の奇妙な友情が描かれる。 もともとは2019年8月に行われたオリジナル同人誌即売会「COMITIA129」にて頒布された同人作品。会場ではすぐに完売し、再販を望む声が多かったことから通販を行うも即完売する。その後も数回にわたり再販されるものの売り切れが続き、読みたくとも手に入らない名作という噂が噂を呼んでいた。なお商業単行版は同人誌版から、ほぼ全ページにわたって加筆修正が施されているほか、20ページ以上の描き下ろしも収められた。 キャラクターの感情を自然に描かれる方(江口) ──今回、和山さんが「鬼灯の冷徹」の白澤のイラストpixivで描かれていたのを拝見して、お好きなのかなと思って

    「カラオケ行こ!」特集 和山やま×江口夏実対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー