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2023年2月23日のブックマーク (3件)

  • <辛口>映画『BLUE GIANT』ネタバレ感想&評価 「音楽が良い」だけでは演奏シーンとしてダメなのでは? - 物語る亀

    今回は絶賛相次ぐ『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』の映画の感想記事になります! 先に言っておきますと、辛口記事ですので、ご了承ください (C)2023 映画BLUE GIANT」製作委員会 (C)2013 石塚真一/小学館 カエルくん(以下カエル) 久々の映画感想記事で、いきなり辛口宣言になってしまったね 主 酷評ではないけれど、気になるポイントが多かったということかな カエル「ちなみにうちは原作既読です! こちらは記事にするほどハマった作品でもありますが、原作のネタバレはあまりない記事になりますので『原作が気になっているけれどネタバレは嫌』という方でも、お読みいただける内容です!」 主「世間的には大絶賛一色なので、うちは異色になります。 それでは、早速記事のスタートです」 この記事が面白かったり、感想があればTweet、 はてなブックマークをお願いします! 大手レビューサイ

    <辛口>映画『BLUE GIANT』ネタバレ感想&評価 「音楽が良い」だけでは演奏シーンとしてダメなのでは? - 物語る亀
    yizhak
    yizhak 2023/02/23
    本当ねぇ……ライブになると急に差し込まれる、のっぺりしたキャプチャ映像がノイズになってるのが、何度も音楽を浴びたい映画なだけに、勿体無い。3人の声は良かったと思うけど、方言指導はなかったんかな?
  • アニメ映画『BLUE GIANT』が全細胞を沸き立たせる大傑作である「5つ」の理由 | CINEMAS+

    お願いがあります。今すぐ『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』の劇場情報をチェックし、観に行ける上映回を予約し、映画館に足を運んでください。 [※記事は広告リンクを含みます。] ▶︎『BLUE GIANT』を観る 前置き:今すぐ予約して、映画館で観なければならない理由 なぜなら作はアニメ映画、青春映画音楽映画、それぞれのジャンルの歴史をまるごと塗り替える大傑作だからだ。それは、レビューサイトのFilmarksと映画.comで4.3点の高評価(記事公開時)、そして連日のSNSでの絶賛の嵐が証明している。 しかも作は、ありとあらゆる映画の中でも、トップクラスの絶対に映画館で観るべき作品でもある。映画館で観てこその興奮や熱狂、いや二度とはない「最高の映画体験」がある。そして超絶高評価であることは『RRR』や『トップガン マーヴェリック』とも一致している。 しかも、観る人を選ばない

    アニメ映画『BLUE GIANT』が全細胞を沸き立たせる大傑作である「5つ」の理由 | CINEMAS+
    yizhak
    yizhak 2023/02/23
    本当にこの映画は、良い音響のスクリーンで音に包まれる感覚を楽しむことをおすすめ。 演奏部分のモーションキャプチャーへの感想も同意。ノイズ走ったかのようになる。あとアキコさんずっと同じポーズで泣きすぎ。
  • 映画『BLUE GIANT』の魅力とは:上原ひろみが音楽を担当した“本物のジャズ”作品の見どころ

    シリーズ累計920万部超の大人気ジャズ漫画BLUE GIANT」(原作:石塚真一)が、2013年の連載開始から10年の時を経て、アニメーション映画化され2023年2月17日に公開となった。 “音が聞こえてくる漫画”として数々の口コミと共に高く評価されてきた「BLUE GIANT」だが、今回の映画音楽を担当したのは世界的ピアニストの上原ひろみ。今回、主人公・宮大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル曲だけでなく、劇伴音楽をほぼ全曲書き下ろし、演奏及びサウンド・プロデュースを務めている。 「最大の音量、最高の音質で、物のジャズを届けたい」というスタッフの情熱が込められた映画BLUE GIANT』の魅力を、音楽評論家の原田和典さんが解説した原稿を掲載。 <関連記事> ・最高のブルーノート・アルバム50枚 ・ブルーノート栄光の歴史:1939年創立、ジャズの最高峰レーベル ・なぜ、ジ

    yizhak
    yizhak 2023/02/23
    映画館の音響で、現実化したJASSのライブを聴くのは本当に幸せ。原作好きの人にはぜひ観てもらいたい。びっくりするから。