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Cultureに関するyk0627のブックマーク (5)

  • もし日本語が英語みたいな国連や世界の公用語で、誰もが学びたい言語だったら

    目標は、、「一日一考、三日で三考、三考熟考、一考発行」 現在は英国オックスフォード大学のサイード(Said)ビジネススクールの経営学博士課程に留学中。 文系大学院留学の苦悩、政治と経済、ヨットセーリングが主なテーマです。 頻繁な更新とつぶやき的な日記はTwitterでご覧下さい (Japanese with rough and dirty English translation) もし日語が英語みたいに世界で通用する国際語だったら、きっとこんな感じだと思う。 ( If Japanese language is like English that works everywhere in the world, I would imagine Japanese will face this kind of situations. )     田舎の普通の高校に通っていても結構な頻度で世界各地か

  • 引用に終始するサブカル好きが日本の文化を滅ぼす

    文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち

    引用に終始するサブカル好きが日本の文化を滅ぼす
    yk0627
    yk0627 2010/02/11
    サブカル系はどうも好きになれない。引用どころか孫引きのオンパレードが多いし。音楽とか映画とかのジャンルでも同じだよね。日本人はいつから”文化”を作れなくなったんだろうか。
  • HIPHOPの否定は貧困の否定 - 技術教師ブログ

    3回生のゼミ発表は「ヒップホップ」。 実は「ヒップホップ」という音楽概念が私にはよくわからない。 そんなことを言えば「ロック」も「ポップス」一義的な概念規定があるわけではない。 たぶんそういうのは「空気」で何となく決まるのだろう。 アメリカ音楽マーケットにおける「ヒップホップ」は、それと排他的に競合する他の音楽ジャンルとの差別化の中で位置づけられているはずである。 ヒップホップと司馬遼太郎と村上春樹 - 内田樹の研究室 内田先生がHIPHOPについてよくわかっていらっしゃらないようなので僕なりのHIPHOPについてのレジュメを提出しておきたい。 この1エントリーでおおよそ概要だけわかるようにしておきたいが、わからない場合は各自で調べてほしい。 内田先生のこの書き方だと、まるでHIPHOPという音楽概念、思想文化自体が不完全なものだとして否定されているような受け取り方ができるが、音楽の表層

    HIPHOPの否定は貧困の否定 - 技術教師ブログ
  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
  • いくつ知ってる?実はこんなにあった「鬼ごっこ」の種類 : らばQ

    いくつ知ってる?実はこんなにあった「鬼ごっこ」の種類 子どものころ、誰もが一度は遊んだであろう鬼ごっこ。 普通の鬼ごっこから、高鬼、色鬼、氷鬼……。基的なルールは全国共通ですが、地域によって名称やルールに若干の変化が見られるのがこれらの遊びの特徴。高校、大学、社会人と交友範囲が広がるにつれて、鬼ごっこをはじめとする幼少期の遊びの話題で盛りあがったことのある人も多いはず。 というわけで今回はそんな子どもの遊びの王道、鬼ごっこの種類をまとめてみました。主なソースは筆者の記憶、友人・知人の発言、Web上の情報。 「あ〜そうそう、懐かし〜!」と当時の思い出に浸るもよし、「え?そんなの知らね〜!」と驚愕するもよし、有名無名問わず鬼ごっこの種類一覧です。 ■メジャーどころ 人気と知名度は全国区。世代を超えた共通言語です。 「鬼ごっこ」 これは説明不要でしょう。ジャンケンで鬼を決めてその鬼につかまらな

    いくつ知ってる?実はこんなにあった「鬼ごっこ」の種類 : らばQ
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