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mathematicsに関するyk0627のブックマーク (4)

  • 数学を勉強することの意味――「1+1」の思想 - on the ground

    勉強することの意味を尋ねられたらどう答えようかな、などとはよく考えることがあるけれども、今日は特に数学に限定して考えてみようか。先日、数学を勉強するのは論理的思考を養うためだという旨の説明を横耳で聞く機会があって、それも一つの説明だろうなとは思いながら、ただそれだと国語との差別化が難しくなるだろうと感じていた(実際、その人は数学≒国語だと結論したのである)。 他の説明(説得?)の仕方としては、数学は現に「必要」になるし「役に立つ」んだということを示す方法や*1、数学は意味など無くても単純に楽しいものなんだよと見せつけるアプローチなどがあるのだろう*2。ただ、これらは誰にでも当てはまるわけではないという意味で、論理的思考の訓練であるという説明に比して汎用性は低いように思う。そこで、一種のトレーニングのためであるという説明の方向性を維持しつつ、国語とは区別された数学の独自性を損なわない形で論を

  • 目の錯覚にたまげる騙し絵「ふりむきドラゴン」の映像…簡単に作れるペーパークラフトも : らばQ

    目の錯覚にたまげる騙し絵「ふりむきドラゴン」の映像…簡単に作れるペーパークラフトも 写真で比べても分かりにくいかもしれませんが、この紙製の「ふりむきドラゴン」、どの角度から見ても、じっと見つめられている気になります。 目の錯覚を利用したこのドラゴンのペーパークラフトは、Jerry Andrus氏の考案したもので近頃ブームになっているんです。 まずは映像を見て動いていないのに動いているように見えるトリックアートの凄さを実感してください。 「ああ知ってる」と、ご存知の方も、簡単に作れるペーパークラフトもあるのでどうぞ。 最初に見た時は、「どうなってるの?」とびっくりしてしまうと思います。もちろんドラゴン自体は全く動いていません。 このペーパークラフトは10年前、1998年にJerry Andrus氏が、著名な数学者であるMartin Gardner氏の偉業を称えて作成したものだそうです。 Ma

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  • 確率論、統計学関連のWeb上の資料 - yasuhisa's blog

    確率論と統計学は俺がまとめるから、他の分野はお前らの仕事な。 確率論 Index of /HOME/higuchi/h18kogi 確率空間 生成されたσ-加法族 確率の基的性質 確率変数とその分布 分布の例 分布関数 期待値、分散、モーメント 期待値の性質 独立確率変数列の極限定理 大数の弱法則(Weak Law of Large Numbers) 確率1でおこること 大数の強法則 中心極限定理 特性関数 Higuchi's Page Brown運動 Brown運動のモーメントの計算 連続性 Brown運動の構成:Gauss系として Brown運動に関する確率積分 空間L^2の元の確率積分 伊藤の公式(Ito formula) 日女子大学理学部数物科学科の今野良彦先生のところにあった資料 最尤法とその計算アルゴリズム 収束のモード 大数の法則と中心極限定理 指数分布族モデルにおける最

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  • ルービックキューブは25手で完成可能、米研究者が新解法の証明に成功 - Technobahn

    yk0627
    yk0627 2008/03/27
    ま、証明としては綺麗じゃないだろうけど発見っちゃ発見だね。
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