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2018年2月22日のブックマーク (1件)

  • 国会公聴会で話した「アベノミクス擁護」の理由

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 2月21日に衆議院予算委員会公聴会に公述人として呼ばれた。公聴会というのは、予算案採決を前に、各党がそれぞれ推薦する有識者が意見を述べ、参考にするのだが、筆者は自民党推薦の公述人だった。 話したのは、予算案作成の

    国会公聴会で話した「アベノミクス擁護」の理由
    yk183
    yk183 2018/02/22
    金融財政政策に関してちょうど手頃なまとめ。/図9に関して、上の方の記述で、積極財政または金融緩和するとGDPギャップはプラスの方に高くなると書いてるから、図9では単純に財政緊縮度を比較できないのではないかな