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2013年2月19日のブックマーク (2件)

  • 未来人が現代日本の社畜を見たらどんな風に感じるだろうか - 脱社畜ブログ

    歴史の教科書や資料集を読んでいると、現代の価値観ではおよそ理解できないようなことが載っていて不思議な気持ちになることがある。たとえば、平安貴族には入浴の習慣が無かったとか、武士が責任をとるために切腹をしたりとか、時代背景などの説明を聞けば多少は納得できるが、じゃあ現代に同じことをするかと言われれば「そんな、バカな」と思ってしまうようなことはたくさんある。 これは現代から過去を見たら、という話だが、僕たちが今こうやって生活をしている現代社会も、時間が経過すればいずれ過去となる。歴史の教科書にも載るだろう(未来にも、まだ文明が存在して歴史教育が行われていればだが)。こういうことを考えた時にいつも思うのは、現代日の労働習慣、とりわけ社畜的な習慣は、未来人にとってどのように見えるのだろうか、ということだ。 歴史の教科書や資料集には、満員電車のイメージ図が載るような気がする。「ツウキンデンシャでカ

    未来人が現代日本の社畜を見たらどんな風に感じるだろうか - 脱社畜ブログ
    yk4192
    yk4192 2013/02/19
    笑われてるのかもね。
  • 朝日新聞デジタル:「メタル丼」で熱々ラーメン 新潟・燕、冷めにくさ人気 - 社会

    メタル丼に入った酒麺亭潤店の中華そば。最後まで熱々のスープを楽しめた=燕市小牧メタル丼を売り出した神田智昭社長。新しい色や形も増やしている=燕市杉柳  【小早川遥平】寒い日でも最後まで熱々のラーメンを味わってもらおうと、燕市の会社が作ったステンレス製のどんぶり「メタル丼」が人気を集めている。1個5千円前後と値は張るが、スープが冷めにくいと評判を呼び、発売から3年で1万個を売り上げた。  「お待ちどおさまです」  燕市小牧の「酒麺亭潤店」で中華そばを頼むと、銀の器に入ったラーメンが運ばれてきた。うどんのような太麺に、背脂に覆われた濃いスープ。工場の労働者が出前をしても冷めないように作られた「金物のまち」燕三条ならではの味だ。麺をべきっても、スープからは湯気が立ち上る。  スープが冷めない理由は背脂以外にもある。ラーメンを入れているどんぶり、「メタル丼」だ。2枚のステンレスを重ね、中を空

    yk4192
    yk4192 2013/02/19
    燕の技術力は世界一。