2010年5月3日のブックマーク (5件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson488 幸せを実感するチカラ 2 「いま幸せだ、 と気づくことが大切。 遠くを探し求めても幸せは見つからない。 青い鳥はすぐ身近にある」 そんなことをよく言われるのだが、 頭ではわかっちゃいるけれど、 なかなか「青い鳥」をおがめない自分がいた。 だが、あるきっかけから ちょくちょくおがめるようになったのだ、 その、「幸福の青い鳥」なるものが、‥‥。 ずいぶん間があいたけれど 2008年7月2日付け 「Lesson402 幸せを実感するチカラ」に続き、 どうすれば幸せに気づき、実感できるのか? を考えてみたい。 先週までの「仕事」のテーマも、 今後も考え続け、 新しい観点が見つかり次第アップするので、 ひきつづき、ぜひ! おたよりを送ってほしい。 東京のひとり暮らしが16年目に突入する。 「自分はなんで、 くる日も、くる日も、 ひとりで暮らし、 ひとりでごはんをべてるのだろう?

  • スティーブ・ジョブズ:スタンフォード大学卒業式スピーチ - Stay hungry, Stay foolish. 貪欲であれ、愚直であれ。 : 我ら、地域の仕掛け人!

    Text of Steve Jobs' Commencement address (2005) - Stanford Report, June 14, 2005 この原文を私が日語に翻訳して字幕を作成して、分割なしの1の動画としてYoutubeに反映させました。 スティーブ・ジョブズ 日語で学ぶ伝説のスピーチ(字幕) 日語の翻訳付きの動画をご覧ください 以下は、その和訳を、原文の段落に従って掲載しましたので、動画を見て気に入った箇所を改めて読みたい方の参考になれば幸いです。 なお、それぞれの題目をクリックすると、その場面から動画がスタートするように設定していますので、ぜひご利用ください。 COMMENCEMENT ADDRESS.ありがとう。今日は世界で最も優秀と言われる大学の卒業式に同席できて光栄です。実は私は大学を出ていないので、これが私にとって最も大学の卒業に近い経験になりま

    スティーブ・ジョブズ:スタンフォード大学卒業式スピーチ - Stay hungry, Stay foolish. 貪欲であれ、愚直であれ。 : 我ら、地域の仕掛け人!
  • これから日本でWebサービスやるなら、こんなのはどう?リスト : けんすう日記

    はじめに これからITベンチャーを立ち上げよう!という人たちが周りに増えている気がします。 そこでたまに聞かれるのが「次はどういうサービスが流行りそうですか?」という質問です。 そこで、個人的に「このへん流行るかもなあ」というものを紹介してみます。基的にベンチャーでもやりやすいものを考えています。 流行るもの Giltみたいなサイト いわゆる、フラッシュマーケティングというものですね。 Gilt Groupeというサイトがアメリカで流行っています。ブランド品を40%〜70%引きなどで購入することができます。2007年に立ち上げて、2009年の売上はが2億ドルという化物サイトです。 特徴としては、タイムセールをやっていて、時間限定でしか買えないところです。 品物がしっかりしている(アウトレットなどではない)+シンプルなタイムセールシステム、で大ブレイクしています。 日でやるなら、ブランド

    これから日本でWebサービスやるなら、こんなのはどう?リスト : けんすう日記
  • 秋葉原に「はんだづけカフェ」ができるそうです

    電子系のオトナが集える、ガッコの部室。 秋葉原というかは湯島? 末広町? の旧練成中学校を改修して作られた3331 Arts Chiyoda。様々な文化の交流所として期待されているアートセンターに、はんだ付けが楽しめるスペースができるそうです。 はんだづけカフェは、電子工作のための道具や場所をシェアすることができるオープン・スペースです。 LEDを光らせたこともないような初心者から、電子回路を使ったインタラクティブな作品を作るアーティスト、 自ら基板を設計してしまうようなギークまで、様々な人が集まって、そこにいる誰かとちょっとした会話をしたり、買ってきたパーツをハンダ付けしたり、そういうことができる場所です。 「将来的には3Dプリンタやレーザーカッターなどを導入した格的なツールシェアリングも実現できればと思っています。」と、個人で試すにはコストがきっつい機器の導入も想定しているとのこと。

    秋葉原に「はんだづけカフェ」ができるそうです
  • 2010年に音楽について書くということ(枡野浩一さんへの手紙) - kenzee観光第二レジャービル

    歌人の枡野浩一さんからトラックバックをいただきました。 http://masuno.de/blog/2010/04/28/post-177.php (「土俵に立つということ」枡野浩一公式blog枡野書店2010年4月28日のエントリー) まずは、お忙しいなか、時間を割いて私の文章を読んでくださったことに感謝したい。 また同じ雑誌の特集に掲載されるという偶然がなければ私の文章が枡野さんの目に触れることもなかったわけで、このような偶然を用意してくださったミュージック・マガジン編集部に感謝したい。 その上で、トラックバック先の枡野さんの記事にいくつか疑問があり、いつものコント形式では正確な意図が伝わりにくいという判断から今回はこういう形でお送りしたい。 前回の記事で、私は「自分の商業原稿に落ち度があった」という発言をしている。いつも読んでくださっている方なら理解いただけると思うが、あれは私の中で

    2010年に音楽について書くということ(枡野浩一さんへの手紙) - kenzee観光第二レジャービル