2021年11月17日のブックマーク (3件)

  • 第7回| 「虫聞きサロン」ができる? 声と脳教育研究所代表・山﨑広子さんが予想する未来。 | FUTURE IS NOW

    には、年間を通して伝統や文化に根付いた行事や習慣が多く存在します。中には、他の行事と比較すると、人々の関心が薄まりつつある行事も少なくありません。「未来定番研究所」では、そうした伝統行事を未来に繋いでいくためにも、各界で活躍している方々にお話を伺いながら、新しい行事や習慣の在り方を探っていこうと思います。 第7回目にお招きしたのは、声が心身に与える影響を心理学の面から研究している山﨑広子(やまざき・ひろこ)さんです。秋の風物詩「虫聞き」について、文化背景や健康影響、そして未来のアイデアまで幅広く伺いました。 (イラスト:クボタノブエ) 秋になると、コオロギやスズムシなどの虫の声がどこからともなく聞こえてきますよね。虫の声を聞くという習慣は、実は日だけのものではありません。例えば、中国では日同様に虫かごに入れて飼う習慣がありましたし、虫聞きのコンテストも開催されていたようです。また、

    第7回| 「虫聞きサロン」ができる? 声と脳教育研究所代表・山﨑広子さんが予想する未来。 | FUTURE IS NOW
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    ykawag 2021/11/17
  • 「期限切れ間近の食品」が中国の若者に人気 専門ディスカウント店が次々誕生

    【11月11日 CNS】「臨期品」と呼ばれる期限切れ間近の品を販売することで有名な「好特売(Haotemai)」「嗨特購(HitGoo)」などの小売りディスカウントチェーンが、中国の若者の間で関心を集めている。若者の消費概念の変化に伴い、品質が変わらず割引された品の人気が高まっている。 現在、世界では料の約3分の1にあたる毎年約13億トンが無駄にされている。その中には、スーパーマーケットの規則に従って処分される期限切れ間近の品も多い。 ただ、臨期品は「賞味期限」が迫っても「消費期限」には達していない商品と考えられる。 中国ではこれまで、こうした品を試品に使ったり必要とする人に贈答したりすることが多かった。倹約したい高齢者が購入することもあるが、結局は処分されることが多い。上海市では2015年、品ロスを減らすと同時に社会的弱者の料支援につなげようと、最初のフードバンクが開

    「期限切れ間近の食品」が中国の若者に人気 専門ディスカウント店が次々誕生
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    ykawag 2021/11/17
  • 社会が右傾化していった様子をユダヤ人男性が独白。『ユダヤ人の私』監督インタビュー | NEUT Magazine

    前作と同様、全編モノクロでBGMは存在しない。色や音などの要素を可能な限り映像から削ぎ落とし、語り手に集中させる手法をとった。製作を行ったのはオーストリア、ウィーンを拠点とする「ブラックボックス・フィルム&メディアプロダクション」。同社は現代社会におけるあらゆる問題を高いアート性を持って映像化しているドキュメンタリープロダクションである。 NEUT Magazineは前作に引き続きクリスティアン・クレーネス監督とフロリアン・ヴァイゲンザマー監督に、ホロコースト証言シリーズの2作目となる『ユダヤ人の私』について取材した。 2人の意外な共通点 『ゲッベルスと私』では、1942年から1945年の間にナチスの宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッべルスの秘書として働いていた女性ブルンヒルデ・ポムゼルが当時の記憶を語った。「なにも知らなかった 私に罪はない」という映画のキャッチコピーが表しているように、社会で起こっ

    社会が右傾化していった様子をユダヤ人男性が独白。『ユダヤ人の私』監督インタビュー | NEUT Magazine
    ykawag
    ykawag 2021/11/17
    死刑制度がないと自慢するヨーロッパも、各国独自の攻撃防御する軍隊をもつ。