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まちおこしと地方に関するykfksmのブックマーク (2)

  • 商店街再生への道の歩き方

    quolaidbot 商店街振興組合 五つの課題 https://t.co/A9gD4JiIP3 04-06 22:54 品揃え、接客、販売促進・・、改善項目はいろいろありますが、すべて〈売れる売場づくり〉が軌道に乗った後の課題です。〈売れない売場〉のままで、品揃え、接客、販売促進などに努力してもお客さんのAIDCAは動きません。 04-06 19:27 「お客に見える・売れる売場づくり」小売業は環境適応事業と言われます。有店舗小売業の環境適応は売場において行います。そのためには〈売場をコントロールする力〉が必要です。〈売れる売場づくり〉は、増収増益、顧客増を実現しながら〈売場をコントロルする力〉が自然に修得できるすぐれもの。 04-06 19:23 各種活性化事業の成果は、個店の収益、得意客の増加としてのみ現れる。個店の業績好転を実現出来ない事業は活性化に役立っていない。「売れる売場づく

    商店街再生への道の歩き方
    ykfksm
    ykfksm 2013/11/27
    「中心市街地活性化・都市経営専門のコンサルタントが専門領域をはじめ様々な社会事象について独自の視点からコメント」
  • 『ローマ法王に米を食べさせた男』 -限界集落の戦略PR - HONZ

    先日、家でテレビを付けていたら、東大童貞男とAV女優が一日限定でルームシェアをするという番組がOAされており、思わず見入ってしまった。偏差値の世界では天下無敵の東大生が、AV女優に手玉に取られていくプロセスは、なかなか見応えがあり、放送後もずいぶんと話題になっていた。 番組名が「ミズトアブラハイム」という名前であることを後から知ったのだが、水と油のように対極な二つが組み合わさると、情報が拡散されるという好例なのだと思う。 そういった意味で、書はタイトルからして秀逸だ。ローマ法王と米。この縁もゆかりもなさそうな両者をタイトルに入れることができた時点で、PRの仕事の大部分が完了しているとも言える。はたしてこの両者が、どのように結びついていくのだろうか? 舞台は石川県羽咋(はくい)市という、小さな地方都市。主役は、市役所で働く一人の公務員だ。突然、上司から言われた「おまえみたいなヤツは、農林課

    『ローマ法王に米を食べさせた男』 -限界集落の戦略PR - HONZ
    ykfksm
    ykfksm 2012/04/27
    まだ読んでなかった。これは読む。「いかにもTV的な手法なのだが、それもそのはず。著者は、大学在学時に雑誌のライターやテレビの構成作家の仕事をしており」一緒に紹介されてる本も数冊。
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