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ボカロとmusicに関するykfksmのブックマーク (3)

  • 渋谷にミク降臨「私の中を通り過ぎるデータはすべてが等しく愛しい。」

    10月12日(日)から1ヶ月間にわたって、様々な音楽イベントが各所で行われる「RED BULL MUSIC ACADEMY TOKYO 2014」が開催される。 10月1日(水)より、東京都内で企画の哲学を伝えるキャンペーンが実施中で、そこに、あのボーカロイドの初音ミクが参加していることがわかった。 渋谷のスクランブル交差点には、いつもより大人でアーティスティックな姿の初音ミクの看板を展示。初音ミク自身の言葉として、「気まぐれに作った歌も、魂を込めて作りこんだ曲も、私の中を通り過ぎるデータはすべてが等しく愛しい。」という鮮烈なコメントが残されている。 Red Bull Music Academy Tokyo 2014 Quote - 初音ミク / Hatsune Miku 「RED BULL MUSIC ACADEMY」は、若いアーティストを支援する音楽学校。これまでニューヨークやロンド

    渋谷にミク降臨「私の中を通り過ぎるデータはすべてが等しく愛しい。」
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/08
    このコピー考えた人誰だろ。どなたか教えて!
  • ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽を自由に使い、二次創作の邪魔にもならず、作家に著作権使用料を支払うにはどうすればいいか――そんなボーカロイド曲のカラオケ問題は「部分信託」で解決をみた(「“ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる?」を参照)。「演奏」と「通信カラオケ」はJASRAC(日音楽著作権協会)に信託し、「インタラクティブ配信」や「録音」は自己管理とする。これはリスナーの間でも現状の最適解として理解されたようだ。 この流れを受け、ボカロPから部分信託で作品を預かる音楽出版社が出てきた。今のところ、ボーカロイドブームに当事者として関わった企業が中心だ。 カラオケ問題から著作権ビジネスへ 最初に業務を公にしたのは、エクシング・ミュージックエンタテイメント(XME)だ。通信カラオケのJOYSOUNDを展開するエクシング傘下の音楽出版社で、昨年11月末に部分信託業務をするための第二事業部を立ち

    ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット
  • 商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ニコニコ動画というサイトがある。 知っているひともいるかもしれないが、ちょうど一昨日に民主党の代表選の生中継をやっていて、それがニコニコ動画のこれまでの最大アクセスの記録を更新したらしい。 それ以前は、はやぶさの地球への帰還の生中継が最高記録だったという。 つまり、ニコニコ動画で、もっとも人気のあるジャンルは政治であり、2番目は宇宙ということだ。ニコニコという名前に似合わず、なかなか硬派なサイトだ。しかも、これが若い人たちのなかで飛び抜けて人気のあるサイトだというのだから恐れ入る。とかく批判されがちの最近の若者だが、案外、捨てたものじゃない。 そんな教養コンテンツ全盛のニコニコ動画であるが、ひっそりと、くだけたコンテンツもあったりする。ここで言及したいのはそのなかでもボカロ音楽というジャンルだ。 ボカロ音楽はYAMAHAがつくった音声合成歌唱ソフトVOCALOIDをつかって発表されている一

    商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ykfksm
    ykfksm 2010/09/16
    kawango氏久々のブログ更新。まだ明日以降続くのですね。序章!?
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