タグ

マーケティングとwebデザインに関するykfksmのブックマーク (5)

  • コンテンツを見直すための魔法のシートが必要な理由

    マーケティングとデザインの共通点 2015年6月27日大阪 Re:Creator’s Kansai 主催のイベント「基礎からきちんとマーケティング」に登壇しました。デザイナーとして働いているのでマーケティングは畑違いのように見えますが、以前からマーケティングを扱った記事をたくさん書いています。カスタマージャーニーマップのようなマーケティングの手法がデザインプロセスの一部として採用されていたり、デザイン思考がマーケティングに取り込まれているなど、共通するところが幾つかあります。 例えば UX を学んでいるうちに行動経済学に興味を持つ方もいるでしょう。行動経済学はデザインにも取り込める興味深い学問ですが、マーケッティングを深く知る上でも役立ちます。デザインとマーケティング両方に興味をもつことは、デザイナーとしてごく自然のことではないでしょうか。人のこと、市場のこと、社会のことを知らないとデザイ

    コンテンツを見直すための魔法のシートが必要な理由
  • 英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや

    英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久
    ykfksm
    ykfksm 2014/07/16
    みんながコレ意識して動けると理想的。
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

    米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?
    ykfksm
    ykfksm 2014/01/13
    明治大学の案件、そんなに結果が出ていた(ミールクーポンとか)のですね。ふむふむ。
  • Facebookページのタイムライン化前に担当者が最低限読んでおきたい厳選記事10個|男子ハック

    @JUNP_Nです。Facebookページのタイムライン化のアナウンスが来て、僕も昨晩少しいじってみましたが新しいFacebookページは今までとは勝手がだいぶ違います。ということで、Facebookページの管理者が最低限読んでおきたい記事をまとめてみました。

    Facebookページのタイムライン化前に担当者が最低限読んでおきたい厳選記事10個|男子ハック
  • ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?

    「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った

    ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?
    ykfksm
    ykfksm 2009/01/26
    テストサイトは「アットコスメ」「Yahoo検索におけるリスティング広告」「価格コム」「ニコ動」たしかに、ニコ動の広告は案外目にはいってるかな。でも、ゲーム系広告は興味がないからクリックはしないけど・・・。
  • 1