ルビージュエラーのモリス、ミャンマー連邦国大使館にて宝石展を開催、大盛況にて終了〜２店舗目の直営店・モリス上海もオープン〜
ルビージュエラーのモリス、ミャンマー連邦国大使館にて宝石展を開催、大盛況にて終了〜２店舗目の直営店・モリス上海もオープン〜 外食・フードサービス 日本有数のルビージュエラーであるモリスは、2006年11月22日〜24日の３日間、ミャンマー連邦国大使館にて宝石展を開催、大盛況のうちに終了。モリスは非加熱処理(無処理)ルビーに特化した宝石「Mori's」を展開。昨年11月に京都市・三条に、12月に上海店をオープンさせている。 報道関係者各位 プレスリリース 2007年1月15日 株式会社モリス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [報告]ミャンマー連邦国大使館にて宝石展を開催、大盛況にて終了 〜展示会直後の12月には、梅龍鎮伊勢丹内に ２店舗目の直営店・モリス上海のオープンも〜 http://www.morisruby.c
ルビーの森
日本最古の色の名前は、「あか」といわれていますが、 その語源は、「アケ」だそうです。 そして、赤は、お守りの色といわれますが、 何故なのでしょうか？ そのルビー色（赤色）について下記のような興味深い 文章がありましたのでご紹介します。 視覚デザイン研究所の「和の色事典」より （引用ここから）人類共通の普遍性があり、多くの言語で 血か火の色のどちらかの言葉から派生する。呪術的な意味合い、 魔除けの意味合いが込められているのも世界的に共通している。 縄文時代の土偶や古墳時代の埴輪には、 赤く彩色された人物像が多くあり、これら祭祀的な意味合いがあると 考えられている。（引用ここまで） 世界共通で、魔除けの意味合いがあるとのことですが、考えてみれば、 モリスが誕生した京都東山区の東福寺の隣にあるお稲荷さん （伏見稲荷神社）も大切なところは赤色が使われている… …というよりも伏見稲荷神社全体が真っ赤
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