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小沢健二に関するykfksmのブックマーク (3)

  • シンガーソング・タグクラウド 第六回 小沢健二と倖田來未 : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ

    シンガーソング・タグクラウド 第六回 小沢健二と倖田來未 川田十夢 2013年02月20日11:30 ツイート シンガーソング・タグクラウド 第六回は、痛快ウキウキ通りにならない感じで巷を賑わせている小沢健二と倖田來未のラブリー問題について扱う。冒頭のタグクラウドは、ラブリー1曲だけをタグクラウド化したもの。これを、別々のシンガーが歌うことで、何故こんなにも差が出るのか。倖田來未だって悪気はないはずなのに、ただ好きな歌を歌っただけなのに、なぜ色々な場所から反感を買うのか。小沢健二を知るものは、あのカバーの何処に違和感を感じてしまうのか。単純な男女差ではなく、根深い問題を孕んでいるような気がする。検証を試みる。 小沢健二のタグクラウド 倖田來未のタグクラウド それぞれのタグクラウドから頻出単語の上位20位までを解析したのが、以下のランキングである。これを踏まえて、ラブリー問題について言

    ykfksm
    ykfksm 2013/03/07
    この歌詞解析シリーズ面白いなぁ。ネタは「ラブリー問題」。当時「王子」になりえたのは、ファッションとスタイルの良さ(頭ちっさ!)も影響していたのでは、と回想するアラフォー(元)女子。
  • aikoマラソンこ、コレでまだ、半分なのか…Part.7(5thアルバム「暁のラブレター」後編) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「明日(2月12日)発売のQuick Japan Vol.106のコラムページに相変わらずわたしの拙文を載せていただき恐縮です」 司会者「いつもお世話になっております、って急に改まってどうしたの?」 kenzee「旧年中はウンコとかチンコの話ばかりでしたので今年はちゃんと音楽の話をしようと、年明けより、話題沸騰だったtofubeatsの新曲、「夢の中まで」をレビューさせていただいた。でまあ、tofubeatsといえば去年、「水星」がヒットしたわけですけども、彼の曲は昔のテイトーワだったり、新曲は戦メリ期の教授っぽかったり「自分の生まれた頃、か生まれる数年前」の音楽を基調としているのですよ。これがももクロとか9nineとかlyrical schoolとかのリミックスワークスとなるとまったく今風の子になるのだが。でまあ、懐かしい感じがするんですな」 司会者「あの人が音楽始めた思春期

    aikoマラソンこ、コレでまだ、半分なのか…Part.7(5thアルバム「暁のラブレター」後編) - kenzee観光第二レジャービル
    ykfksm
    ykfksm 2013/02/20
    tofubeats「夢の中まで」にふれつつ、山下達郎=50年代ドゥワップ、小西康晴=50年代ラウンジ、中田ヤスタカ=80年代YMO全盛「もしかするとみんなお腹のなかで聴いてた音楽を探してるのかな?」との考察。
  • 小沢健二のライブに車椅子の岡崎京子が……。王子様の涙とファンの「おかえり」が響いた一夜

    もっと鮮明な画像は ⇒ blogrankingへ 小沢健二の“復活”ツアー「ひふみよ」東京初日。その終幕に、小沢は涙を流した。その理由は、ある一人の女性が、ライブ会場に訪れていたからだった。岡崎京子、マンガが描けなくなった今でも、伝説的に語られるマンガ家だ。 彼女のマンガに登場するのは、痛々しくシニカルだったり、またどこまでも真っ直ぐだったりする女性たち。絵は上手くはないが、読む人の心を抉るような迫力を持って迫ってくる彼女のマンガは、今も多くの人に愛されている。時には崇拝に近い感情を持って。 岡崎京子の代表作『リバーズ・エッジ』 小沢健二が小山田圭吾とフリッパーズ・ギターをやっていたときから、小沢のファンだった岡崎。彼女のマンガには小沢をモデルにしたキャラクターが多数登場する。鋭い感性を持つ同士、クリエイターとして共鳴しあったのか二人は親しくなり、後に小沢がソロになってもずっと親しかったと

    小沢健二のライブに車椅子の岡崎京子が……。王子様の涙とファンの「おかえり」が響いた一夜
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