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2007年6月19日のブックマーク (2件)

  • 検索ユーザーの目線はどう動く Yahoo!とGoogleで違い

    アイレップとジャパンマーケットインテリジェンスは6月11日、Yahoo!JAPANとGoogleの検索結果画面を見ている際のユーザーの目線の動きを調べた結果を発表した。Yahoo!は「関連検索ワード」や「Yahoo!カテゴリ」が注目されており、Googleはサイトのタイトルを最初から最後までよく読まれているという傾向が見えた。 測定は昨年9月から10月にかけ、目の網膜に照射した赤外線の反射を利用する専用機器を使い、無作為に選んだ76人(男女半々)を対象に実施した。 それぞれ、画面上部に検索連動広告が表示されている場合と、表示されていない場合に分けて調べた。 Yahoo!検索で広告が表示されていない場合、目線は「逆L字型」に動く。検索結果の上に表示される「関連検索ワード」や「Yahoo!カテゴリ」を見るために目線が右に動き、その後目線が左に戻り、検索結果サイトのタイトル先頭部分を下まで流して

    検索ユーザーの目線はどう動く Yahoo!とGoogleで違い
    ykfksm
    ykfksm 2007/06/19
    「Yahoo!は「関連検索ワード」や「Yahoo!カテゴリ」が注目されており、Googleはサイトのタイトルを最初から最後までよく読まれているという傾向が」
  • アフィリエイター“ブラックリスト”を共同利用 業界団体、審査時に

    アフィリエイトサービスの事業者団体、日アフィリエイト・サービス協会は6月11日、不正行為で強制退会処分にしたアフィリエイターの情報を共同利用すると発表した。継続・新規登録の際の審査に利用し、不正行為の再発を防ぐとしている。 加盟社が強制退会処分をしたアフィリエイターの情報を、別の加盟社が継続審査・新規登録審査を行う際に参照し、不正行為を働く恐れがあるアフィリエイターを注視したり、除外する。広告主の利益を守るとともに、なりすましなどによる不正なサービスの申し込みから消費者を守り、アフィリエイト業界の健全性を高めるのがねらいとしている。 共同利用するのは、氏名(会社名)、登録サイトURL、メールアドレス、銀行口座など7項目。同日付で共同利用についての文書を各社のサイトに掲載し、準備を進めた上で10月1日から共同利用を始める。 協会加盟社はアドウェイズ、インタースペース、ウェブシャーク、トラフ

    アフィリエイター“ブラックリスト”を共同利用 業界団体、審査時に