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2007年7月2日のブックマーク (2件)

  • ITmedia アンカーデスク:売れるためのキーワードはコミュニケーション

    ECでリアルコミュニケーションが盛り上がる 先日、おとりよせネットを運営するアイランド株式会社の粟飯原理咲さんとお話をする機会があったのですが、おとりよせは、コミュニケーション商材だから人気なのだとお話されていました。「そうだよね、ネット上の口コミを見て商品を注文するんだから、コミュニケーションだよね」なんて思って聞いていたのですが、それだけではなく、ネット口コミはもちろんのこと、おとりよせネットで注文をした商品を、お客様が来たときに出す、パーティでみんなに振舞うことにより、リアルの場での会話が盛り上がることがミソだとおっしゃっていました。 確かに「実はね、この商品は北海道からとりよせたものなの」なんて言われると、ありがたさも倍増、そして「そういえば私もこの前親戚が北海道から○○を送ってくれたんだけど~」なんて具合にコミュニケーションの切り口になることは間違いなさそうです。 おとりよせは地

    ITmedia アンカーデスク:売れるためのキーワードはコミュニケーション
    ykfksm
    ykfksm 2007/07/02
    「口コミ戦略がうまく行ったがゆえに人気が出たという商品やサービスは実はあまり多くなく、商品設計の段階からコミュニケーション要素を埋め込んでおいたものが結果として口コミになっている場合が多く見られます」
  • Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店

    Second Lifeに関して、日語サービスは始まっておらず、英語サービスでも日人ユーザーはさほど多くないのに、次から次へと日企業がSecond Lifeでオフィス開設や出店というプレスリリースを出しまくるのは滑稽であり、一種のバブル状態になっているという指摘が様々な方面からされてきました。 今回は、なぜ企業はSecond Lifeに取り組もうとするのかを、過去数年間のインターネットサービスに対する彼らの反応と対応からヒントを得てみます。 SNSを見通せなかった Web2.0の代表的な存在としてはSNSとブログがあります。SNSに関しては2003年にアメリカで、そして日では2004年3月から開始されましたが、当初は企業も新聞・雑誌・テレビ・ラジオという従来型メディアもこのSNSに対しては無反応、そして懐疑的でした。そもそも知らないという人達が多く、何らかのきっかけで知ったとしても「

    Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店
    ykfksm
    ykfksm 2007/07/02
    「サラリーマンの悲哀がSecond Life傾倒の原因か」いやー、腑に落ちる!!!