コロプラは、本日(6月21日)、東急百貨店吉祥寺店で6月9日から15日まで開催した「日本全国すぐれモノ市 -コロプラ物産展2011-」の売上合計が約7000万円に達した、と発表した。 この企画は、主なコンテンツを携帯電話上で提供するインターネット企業としては日本初の試み。会期合計の総来場者数は約4万人となり、東急百貨店吉祥寺店としても今回の会場規模としては開店以来最大の売上となったとのこと。 コロプラでは今後も、こうしたリアルとバーチャルの連携をより積極的に拡大していくとともに、「本事業を通じて、日本を元気にする一助となれればと考えています。」としている。