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2015年1月26日のブックマーク (3件)

  • 統計メモ帳

    この Web サイトでは、GDP や人口等の主として世界や日の経済や統計についてのデータを載せていく予定です。また、データについては、グラフ化して見やすい形で情報を提供していきます。 2015年国勢調査 2015年国勢調査の確定値が公開されたので、2015年市区町村別人口ランキングを作りました。また、市町村の5歳年齢階級別人口の推移のデータを更新して、データをダウンロードできるようにしました。 世界と日の人口 日とEUの各国の年齢階級別の1980年~2045年の人口をグラフにしてみました。都道府県及び市町村の5歳年齢階級別人口の推移のグラフも作成しました。東京ではまだ実感はないかも分かりませんが、地方では人口が急激に減少し始めています。 2045年の市町村人口ランキング 国立社会保障・人口問題研究所の『日の地域別将来推計人口(平成30(2018)年3月推計)』のデータを使用して、2

    ykfksm
    ykfksm 2015/01/26
    「GDP や人口等の主として世界や日本の経済や統計についてのデータを載せていく予定です。また、データについては、グラフ化して見やすい形で」
  • 福井県 - 都道府県別の5歳年齢階級別人口の推移

    1980 年 人口 794354 人 年少人口割合 22.9 % 生産年齢人口割合 65.6 % 老年人口割合 11.5 % 後期老年人口割合 4.1 % 年少人口指数 34.8 老年人口指数 17.6 従属人口指数 52.4 老年化指数 50.5 2015 年 人口 786740 人 年少人口割合 13.3 % 生産年齢人口割合 58.1 % 老年人口割合 28.6 % 後期老年人口割合 14.7 % 年少人口指数 22.8 老年人口指数 49.3 従属人口指数 72.1 老年化指数 216.0 2045 年 人口 614144 人 年少人口割合 11.2% 生産年齢人口割合 50.3% 老年人口割合 38.5% 後期老年人口割合 23.0% 年少人口指数 22.3 老年人口指数 76.5 従属人口指数 98.8 老年化指数 343.3 ※年少人口(0~14歳)、生産年齢人口(15~64

  • 世が世なら...発達障害「ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究) : カラパイア

    注意欠陥や多動性、衝動性を特徴とする発達障害ADHD(注意欠如・多動性障害)に関しての話題は何度か紹介してきたが、近年、増加傾向にあるとも言われている。 というか遺伝的要素が高い(遺伝率は80%)ので昔から一定数存在していたが、最近では病名がついて、そう診断されるケースが増えていることが要因かとも思われる。 さて、突飛で落ち着きがないが、瞬発的機動力で、好奇心の赴くままに行動する「新奇探索傾向」があるADHDだが、農耕が開始された新石器時代以前の狩猟採集社会では、むしろ有利な特性であった可能性が指摘されている。

    世が世なら...発達障害「ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究) : カラパイア
    ykfksm
    ykfksm 2015/01/26
    日本でも10人にひとりぐらいだと思うよ。適材適所でっていうのは、可能性というより事実としていつの時代もそうだと思うんだけどなー