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2017年9月5日のブックマーク (2件)

  • HIGASHI-YAMA Tokyo

    FOOD NIPPON 2017〈冬〉のご案内 “FOOD”を知ることは、“風土”をひも解くこと── 。 “日文化の再発見”を目的に、2013年より季節毎に開催してきたFOOD NIPPONでは、 日各地に代々受け継がれてきた“”を掘り下げ、先人の知恵や工夫に学びながら 日の豊かさに出逢う場を紡いでまいりました。 5年目となる今年は、古来、大陸文化を伝える玄関口であった「北陸」を取り上げ、 3月、6月、9月には、「富山県」、「石川県」、「福井県」それぞれの文化をひも解きました。 11月20日(月)より始まる今回は、北陸三県より、 丁寧に選んだ材や酒、そして職人や作家との交流を通じて製作した器をご紹介いたします。 日古来の農法「苗代田」による稲作が行われている石川県奥能登の棚田「白米千枚田」では、 日海に面した急傾斜地に1,004枚の田んぼが幾重にも連なる絶景が広がります。

    ykfksm
    ykfksm 2017/09/05
    「9月4日(月)より始まる今回は、 かつての越前国にあたる嶺北地方と、若狭国にあたる嶺南地方で異なる特徴を有する 福井県の食文化をひも解きます。」
  • 書名が話題「死ぬくらいなら会社辞めれば」にした理由 - 日経トレンディネット

    『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』(汐街コナ[著]、ゆうきゆう[監修・執筆協力]、あさ出版[刊]) 2017年4月10日に発売された書籍『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』(あさ出版)が好調だ。出版社によれば発売から1カ月で約8万2000部を売り上げ、Amazonの売り上げランキングではノンフィクション部門で5位に入っている(2017年5月10日現在)。著者は広告制作会社の元グラフィックデザイナーで、現在はイラストレーター・漫画家である汐街コナ氏(年齢非公表)。また監修・執筆協力には作家・漫画原作者としても知られる精神科医のゆうきゆう氏が名を連ねる。 この書籍は、2016年10月、著者が「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」と題する、過労自殺についての漫画をツイッターに投稿したことがきっかけで企画された。 当時、電通新入社員の高橋ま

    書名が話題「死ぬくらいなら会社辞めれば」にした理由 - 日経トレンディネット
    ykfksm
    ykfksm 2017/09/05
    そんなに売れていたのね。これ実売の数字なんだろうか?今は10万部超えてる??5月の記事→「(4月10日の)発売から1カ月で約8万2000部を売り上げ」