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2019年3月2日のブックマーク (7件)

  • 美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性|MAGAZINE | 美術手帖

    を代表する美大のひとつ、武蔵野美術大学。ここに2019年4月、新たな学部と大学院として造形構想学部と造形構想研究科が誕生する。既存のデザイン教育とは一線を画すカリキュラムを有するこの試みは、何を目的としているのか? ビジネスにおけるアート・デザインの重要性を説くコンサルタント・山口周と、同学部の教授に着任する“理解のデザイナー”であるインフォメーションアーキテクト・長谷川敦士がその意義を語り尽くす。 聞き手・構成=藤生新 ポートレート撮影=菅野恒平 なぜムサビは新学部をつくるのか?――2019年度より武蔵野美術大学に造形構想学部・大学院造形構想研究科が新設されることになりました。まずは長谷川先生に、新設される学部・研究科はどういったところなのか、その概要を聞きたいと思います。 長谷川敦士 これまで武蔵野美術大学(以下、ムサビ)は造形学部というひとつの学部に11の学科を設置して、そのなか

    美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性|MAGAZINE | 美術手帖
  • プライマリー、セカンダリーにこだわらないギャラリーのあり方。「THE CLUB」 山下有佳子インタビュー

    プライマリー、セカンダリーにこだわらないギャラリーのあり方。「THE CLUB」 山下有佳子インタビュー2017年4月20日、東京・GINZA SIX内にギャラリー「THE CLUB」がオープンした。日ではまだ目にする機会が少ない現代のアーティストを中心に、時代や分野を超えた展示を行うこのギャラリーが掲げるのは、欧米とアジアの架け橋となり、美術を通じて、様々な人、文化が交わり、新たな感性を発見できる場所になること。オークションハウス「サザビーズ」での経験を生かして現在「THE CLUB」のマネージングディレクターを務める山下有佳子に、自身のこれまでとギャラリーの現在、これからについて話を聞いた。 山下有佳子 転機となったロンドン留学——山下さんが美術に興味を持ったきっかけについて教えてください。幼少期から美術は身近にありましたか? 父が茶道具を中心とした古美術商を営んでいます。そのため、

    プライマリー、セカンダリーにこだわらないギャラリーのあり方。「THE CLUB」 山下有佳子インタビュー
    ykfksm
    ykfksm 2019/03/02
  • 概要 | MORISAWA BIZ+ | フォント製品 | 製品/ソリューション

    困っている人を助けるUDフォント、 それがMORISAWA BIZ+です。 「MORISAWA BIZ+」は大切なあなたの文書の内容が正しく伝わるよう、UDフォントの利用を提案する新しいサービス。 「文字のかたちがわかりやすいこと」「読みまちがえにくいこと」「文章が読みやすいこと」を コンセプトに開発された「MORISAWA BIZ+」では、年齢や性別などにかかわらず、多くの人々が利用しやすいように 「ユニバーサルデザイン(UD)」の思想を文字に込めています。

    概要 | MORISAWA BIZ+ | フォント製品 | 製品/ソリューション
    ykfksm
    ykfksm 2019/03/02
  • 「ゴスロリ雛人形」がSNSで話題沸騰 急逝した人形工芸士・後藤由香子とは

    女の子のすこやかな成長を願う「ひな祭り」。およそ1,000年も続く日の節句行事です。お姫様とお殿様が並ぶほほえましい雛人形は、春の訪れも感じさせてくれます。 そんなひな祭りに革命を起こした、ひとりの女性人形工芸士がいました。彼女が手がける雛人形は、これまでの印象とはずいぶんと違い、それゆえ賛否両論を巻き起こしたのです。 若くして故人となった工芸士は、どんな想いで斬新な雛人形づくりに挑んだのでしょう。それを知りたくて、彼女が星へと旅立った地、岐阜へ向かいました。 SNSで話題となった 1年後に急逝 この雛人形をご覧になったことはありませんか? これは岐阜県の節句人形工芸士、後藤由香子さんが2016年に発表した、黒とグレーが織りなす雛人形。名前は「Gothic(ゴシック)」。 その名の通り、日の伝統工芸に現代の「ゴシック&ロリータ」の装いを採り入れた作品。 花をあしらったヘッドピースやデリ

    「ゴスロリ雛人形」がSNSで話題沸騰 急逝した人形工芸士・後藤由香子とは
  • 「働く女は、結局中身、オスである」 小学館の女性誌広告に批判、識者「時代遅れ」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    小学館の女性誌『Domani(ドマーニ)』の広告をめぐり、インターネット上で「制作者側の意識の低さと古さを感じる」などと批判が上がっている。 広告では、働く母親に向けて「忙しくても、ママ感出してかない!」などと助言を送っているが、専門家は「時代遅れ」だと指摘する。 ■小学館「ご意見を真摯に受け止め...」 物議をかもしているのは、2019年2月28日発売の最新号の宣伝のために東京メトロ・表参道駅に掲出された屋外広告だ。 広告では、「ニッポンのワーキングマザーはかっこいい!」として、「働く女は、結局中身、オスである」「今さらモテても迷惑なだけ」「"ママに見えない"が最高のほめ言葉」「ちょっと不良なママでごめんね」「忙しくても、ママ感出してかない!」などと書き連ねている。 ツイッターでは「なんでママに見えちゃダメなの」「制作者側の意識の低さと古さを感じる」などと批判が集まっている。 大阪大の牟

    「働く女は、結局中身、オスである」 小学館の女性誌広告に批判、識者「時代遅れ」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • かくしごと。 | フォトヒロノブ | SEIN | SIGMA

    仲間とか、友人というものは、なんとなくなれるものではない。 ただそこにいたからという理由ではそうはなれない。飲み屋でよく顔を合わせるのでしゃべる人、というのもいるかもしれないが、それは飲み屋で会った人に過ぎない。 人と人は「共通の課題を乗り越える」ことで、仲間になり、友人になるのだ、と私は思う。 小学校のクラスメートは、偶然おなじ教室に入れられただけだが、テストや、運動会や、共通の課題を乗り越えることによってそれぞれの関係ができてゆく。 おとなになってからは、共通の課題の最たるものである「仕事」を通じてそうなっていくものだ。極端な例だが、古今東西を通じて特に仲間意識が強く、交友が生涯続く関係というのは、比喩ではない意味の「戦友」であろう。 一定の期間、同じ目的意識を持った人同士は、仕事のために待ち合わせする、時刻通りに相手が現れる、そんな積み重ねで信頼を育む。そうした中で、お互いの事情や、

    かくしごと。 | フォトヒロノブ | SEIN | SIGMA
  • 本好き学生がお薦め、貸出数増加 仁愛女子短大附属図書館 | 学校・教育 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    図書館に興味がない学生にも、読書を始めるきっかけになればと、福井市の仁愛女子短大附属図書館が始めた学生による図書選定の取り組みが効果を上げている。好きの学生が図書館サポーターとなり、書店でを選び、紹介文を添えて書棚に並べる。取り組みを始めて5年で、延べ来館者数はおよそ3割増、1人当たり貸出冊数は8割増となった。 来館者数や貸出冊数が減少を続ける中、2011年度から導入した。17年度現在でサポーターが選定したは約1500冊。延べ来館者数は11年度1万9192人が16年度2万4334人、1人当たりの貸出冊数は11・6冊が5年で20・7冊となった。同年代の学生が選んだとあって貸し出し頻度も高く、司書の竹下真弓さんは「サポーター選書コーナーだけを見に来て借りていく学生も多い」という。 年度は1年9人、2年13人がサポーターを務め、市内書店で一人一人が予算内でを購入する「選書ツアー」や

    本好き学生がお薦め、貸出数増加 仁愛女子短大附属図書館 | 学校・教育 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    ykfksm
    ykfksm 2019/03/02
    “本好きの学生が図書館サポーターとなり、書店で本を選び、紹介文を添えて書棚に並べる。取り組みを始めて5年で、延べ来館者数はおよそ3割増、1人当たり貸出冊数は8割増と”