WBCでも大活躍した大リーガー・大谷翔平選手。月刊『致知(ちち)』では、大谷翔平選手らを育て、侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹さんと、新国立競技場の設計に携わった建築家・隈研吾さんに対談していただきました。ともに「教育者」でありプロフェッショナルであるお二人が語った、一流の仕事の要となる「人間力」とは──。※内容は2019年4月掲載当時のものです ◎各界一流の方々の珠玉の体験談を多数掲載、定期購読者数NO.1(約11万8000人)の総合月刊誌『致知』。あなたの人間力を高める、学び続ける習慣をお届けします。 たった3分で手続き完了、1年12冊の『致知』ご購読・詳細はこちら。 ※動機詳細は「③HP・WEB chichiを見て」を選択ください 〈隈〉 栗山さんも来シーズンに向けて何かとお忙しいでしょう? 〈栗山〉 おかげで話題のスター選手が何人も入団してくれましたので、チームを優勝に導くことは