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ブックマーク / time-space.kddi.com (4)

  • 『将棋界のまゆゆ』こと女流棋士・香川愛生 『世界最強のコンピュータ将棋』開発者と対談

    「あそこはあれで当に良かったのか。最善の手はなんだったのか。その結論が簡単には出せないんです。だから一旦考え始めたら、どこまででも考えられちゃうんです。だから……」 視線を落として熟考したのち、ちょっと早口で答える。 「それに一旦ケリをつけるためにコンピュータ将棋を活用している部分はあります」 香川愛生女流三段である。 2008年、15歳で女流2級としてプロ入り。2013年、第35期女流王将戦戦トーナメントを制し、里見香奈女流四冠(当時)を破って女流王将に。翌年もタイトルを防衛。昨年公開された映画「女流棋士の春」では主演し、なんと主題歌も担当。「ファミ通」や朝日新聞に連載を持つ、強くて多方面で活躍しているプロ女流棋士なのだ。 ”将棋界のまゆゆ”と異名をとる女優棋士と、コンピュータ将棋を知ろうというのが趣旨。この時、彼女の真向かいにはこの男が座っていた。 見た感じは、ごく普通の会社員だ。

    ykfksm
    ykfksm 2017/10/29
    エルモ開発者の人、KDDIの方だったのか〜〜
  • 【INFOBAR復活!】初代から最新まで、歴代NISHIKIGOIモデルの系譜をたどる

    記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 「INFOBAR(インフォバー)」を覚えているだろうか? 時は2003年。携帯電話が大学生や高校生にも普及し始め、「写メ」や「着うた」など、今では懐かしい機能が実装されていくさなかにそれは登場した。 ミニマルなストレートボディに、ぷっくりとしたクリアのボタンが際立つデザイン。そしてなによりも「NISHIKIGOI」をはじめとした独特の配色。当時の携帯電話といえば、ボディカラーはシルバーか黒がほとんどのなか、INFOBARは多くの人にインパクトを与えた。 デザインを担当したのは、日を代表するプロダクトデザイナー深澤直人さん。初代INFOBARはニューヨーク近代美術館(MoMA)にも収蔵され、日が誇る名プロダクトとして認定されている。最終的に6世代ものシリーズを生み

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    ykfksm 2017/03/14
  • auケータイ図鑑|おもいでタイムライン

    ※一部未掲載の端末もございます。 ※地域により発売年月は異なる場合がございます。 ※端末のコピーは、発売当時のカタログを引用しています。

    auケータイ図鑑|おもいでタイムライン
  • 世界初! かけるだけで自分のからだの状態が『見える』センシングアイウエアが登場

    "自分の内面を見る"センシングアイウェアJINS MEME(ジェイアイエヌ提供) パッドとブリッジに埋め込まれた3点式眼電位センサーで目の動きを検知する(ジェイアイエヌ提供) ワンサイズのため、女性にはやや大きいが、販売時にはこうした問題も解消されるだろう センシングしたデータは独自のアルゴリズムによる疲労指数meという数値で可視化され、アプリ画面に表示される。左からオフィスモード、フィットネスモード、ドライブモードの表示例(ジェイアイエヌ提供) 開発から発表まで4年かけただけあって、アタッチメントによる延長バッテリーなど、必要な機能はほぼ揃っている Google Glassに代表されるウエアラブルグラスのイメージは、これから大きく変わるかもしれない。メガネブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌが5月13日に発表した「自分を見る」センシング(計測)アイウエア「JINS MEME(ジン

    ykfksm
    ykfksm 2014/05/17
    「今回の発表を機に協力先が増えれば、一気に解決に向かうだろう。何よりも本体が軽量なメガネと変わらないくらい軽く、熱を持つこともなく、見た目にも全く違和感が無いという点で、すでに十分にインパクトが」
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