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この感覚を今僕達がやることによって、何かしらこの後別の流れがちょっとできるんじゃないか?っていう。でもそれができた頃には僕らもっと先行ってるよ、みたいな(笑)。 元々ミックスCDを作るきっかけで男女混成のDJユニットとして始まった80kidz。その後アーティストとしての幅を広めるべくオリジナル楽曲の制作を始め、そのキャッチーで躍動的なエレクトロ・サウンドは海外からも支持を得てヒットを飛ばし、海外からフェス出演のオファーが来るほどに。そして、水面下で蠢いている日本のエレクトロ・シーン形成の流れにおいて、1つの大きな指標となるであろうデビュー・アルバム『This Is My Shit』が届けられた。今回は、お互い異なるバック・ボーンを持ちながらもジャスティスの影響で交わったとされる、80kidzのサウンド・メイキングを担当するAli&とJUNの2人に、作品について話を聞いてみた。
クリエイターには欠かせない「Adobe Photoshop」「Adobe Illustrator」などのソフトウェアで知られるアドビシステムズが、新製品「Adobe Creative Suite 4」の発売を記念して新レーベル・Adobe Recordsを発足した。 このレーベルでは「創作活動がはかどる楽曲」をテーマに、さまざまなジャンルのトップクリエイターをセレクターに迎えて全4作品のコンピレーションアルバムを制作。アルバムのジャケットビジュアルやビデオクリップなどは一般から公募される。 第1弾作品はヒロ杉山(ENLIGHTENMENT)が選曲した12月19日発売の「Now Creating…[Designer's Edition] selected by ヒロ杉山」。80kidzが制作したこのプロジェクトのキャンペーンソング「Night Pulse」が収められるほか、KaskadeやL
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