どうも、情弱です。 いやー、やられました。 先程見事にLINEを乗っ取られてしまいました。 今まではLINEで「今ひま?ちょっと手伝ってもらっていい?」というプリカをねだるメッセージが来る度に「情www弱www乙www」と笑っていたのですが、今日からぼくもそちら側です、よろしくお願いいたします。 今回の件で、やはり一番怖いのは機械的なハッキングでなくて心の隙を突かれるソーシャル・エンジニアリングだなと実感しました。 騙されちゃったらもう説得力ありませんが、僕は昔からネットのエロサイトで鍛えた眼力があって、そうそうネットのフィッシングなどには引っかかったことが無いのですが、それでもちょっと気が緩めばネットでは死んでしまうというよい事例です。 めっちょ恥ずかしいですが、自分の恥が誰かを助けるかもということでここは一発状況を共有しておきましょう。 LINE詐欺はLINE以外のメッセージで来た 僕
時の流れとともに増加の一途を辿るSNSの数々。日本企業によるX(Twitter)活用が始まった2009年と比べると、企業のソーシャルメディア戦略は多様化せざるを得ない状況になっています。 それぞれの特性を活かしながら、効果的に複数のSNSを上手に使い分けるには、どうすれば良いのでしょう? 本記事では、複数のSNSアカウントを使い分けている企業の事例をご紹介します。各企業はどのようにSNSを使い分けているのか、調べてみました。 ※各事例の数字はすべて2017年5月29日現在のものです。 ▼最新の参考記事 【調査記事】Facebook,Instagram,X(Twitter)各SNSで最適な投稿頻度・回数とは? Facebook・Instagram・X(Twitter)どれを使う?キャンペーン時のSNSの最適な使い分けとは Facebook/Instagram /X(Twitter)…SNSご
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
はじめまして。LINEで広告企画のチーフプロデューサーをしている谷口マサトです。アプリ「LINE」の企業アカウント・スタンプの企画制作や、ウェブメディアの「livedoorニュース」で、ソーシャルメディア上で話題になるような広告の企画・制作を担当しています。 ちょっと前には、映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のPRで、「大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた!」という記事を作ったり、最近では、「イオントップバリュ」のカップラーメンをPRするため、ラーメンをカフェ風やカレー風など様々に盛り付けてみる記事を作りました。 「カップラーメンをどこまで豪華に撮影できるか試してみた!」 こちらの記事は、広告なのにSNS上で話題になり、佐々木俊尚さんも紹介してくれました。 結果、目標の10倍以上のPVとなり、商品サイトへも多く誘導できました。 その他、私が過去に担当した企画はこ
ネットエイジアとシタシオンジャパンは2013年4月25日、テレビとソーシャルメディアの関係性に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、頻度は別としてツイッターを利用している人は32.6%、Facebookは31.2%、LINEは33.7%に達していることがわかった。LINEは利用頻度が他ソーシャルメディアと比べて高く、利用者の半数以上が毎日1回以上利用しているとの結果も出ている(【発表リリース】)。 今調査は2013年2月25日から3月1日にかけて15-49歳の男女で携帯電話(スマートフォン・一般携帯電話(フィーチャーフォン))保有者に対し、携帯電話経由で行われたもので、有効回答数は1000人。男女比は50.6対49.4。男女比・世代構成比は携帯電話利用率及び人口分布を元にウェイトバックが実施されている。 今調査対象母集団における主なソーシャルメディアの利用頻度(≒
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く