2013年11月より4年生と5年生の全員に1人1台MicrosoftのSurfaceを導入している 立命館小学校様で利用されるWindowsRTアプリの開発を行いました。 弊社でデザイン・開発など実装全般をお手伝いした、 学校向けHTMLベースのWEBアプリ「新・算数基礎固め」から、 立命館小学校の4,5年生に向けてコンテンツを選定し、 AdobeのPhoneGapを利用しteWindowsRT用アプリを制作しました。 アプリはこちらからダウンロードできます。 無料で公開していますので、小学校のお子様がおられる方はぜひ! 企画・発売元 :株式会社カルチャー・プロ 制作・開発 :FLAKWORKS inc. コーディネート :Start With
メリークリスマス! このブログは、HTML5 Advent Calendar 2013の12/25用です。 とはいえ、HTML5カンファレンスとかあったせいで、最近あまり技術的なトピックを追っておらず・・・ ここは、つい最近目にした gulp というプロダクトを触ってみたレポートでもしようかと思います。 Node.js製なので、実はHTML5ともあんまり関係ない。すいませんすいません gulpは、自身のことを「ストリーミング・ビルド・システム」と称しています。つまり、Gruntなどと同カテゴリの「ビルド用ツール」です。 Gruntは、JSON形式で宣言的にタスクのパラメータを記述していく形式です。慣れればスッキリしていて見やすいし、設定を変更するのも容易なのですが、細かくタスクの動作を制御する必要が生じた時に「何をどうすれば求める結果が得られるのか?」がわかりにくいという欠点があります。あ
レスポンシブWebデザインから実機検証までサクッと:無料でCreative Cloudを使い倒せ(1)(1/2 ページ) はじめに 最近、ブラウザの幅に合わせてレイアウトを変える「レスポンシブWebデザイン」(参照記事:@IT:5分で分かるレスポンシブWebデザイン」を採用するWebサイトが増えてきました。レスポンシブの考え方は古くからあり、JavaScriptやFlashを利用してコンテンツをコントロールしていました。 さて、HTML4でレスポンシブなサイトを作ろうとすると、JavaScriptに頼るしかありませんでした。今でももちろん、さまざまなライブラリが公開されています。 HTML5になって、レスポンシブなサイトはより身近になりました。JavaScriptを使わなくても、CSS3のMediaQueryで解像度に合わせてCSSを切り替えるのが簡単にできるようになったのです。 しかし、
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