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2018年2月9日のブックマーク (3件)

  • 藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」

    藤井聡太五段のことを書く前に、まずは私のことを書かせていただきたい。 私は6年前に将棋小説『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を受賞して小説家デビューした。そしてこの6年で何かしたかと言えば、何もしなかったし、できなかった。 橋長道(はしもと・ちょうどう) 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 「機会の窓」を活かした者たち ネット業界のビジョナリー・梅田望夫は著書『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』で4人目の中学生棋士・渡辺明のことを「機会の窓を活かした」と表現している。 天才や偉大なことを成し遂げる人物は人生において稀に訪れる機会を逃さない。若き渡辺は第21期竜王戦で最強の挑戦者・羽生善治を迎え3連敗からの4連勝という奇跡的逆転をおさめた。この勝利がなけれ

    藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/02/09
    学生大会優勝経験がある元奨で神戸大から銀行に入り小説を書けば新人賞。何をやっても人並み以上に成果を上げてるのに、それを自信に変えられず卑屈になって今は残念な状況にある様子。上ばかり見てしまったのかな。
  • 赤字31路線を一斉廃止へ バス会社、規制緩和に抗議:朝日新聞デジタル

    岡山県を中心にバス事業などを営む両備グループは8日、傘下2社の78路線のうち赤字31路線を一斉に廃止すると、国土交通省に届け出たと発表した。割安運賃を売り物にする他社が、両備の数少ない黒字路線への参入を計画。国も認める見通しとなったのに抗議する、異例の「実力行使」に踏み切った。地域住民の足への影響が懸念される。 2002年の道路運送法改正で、路線ごとの乗客数に応じ、国がバス事業者の数を制限する需給調整は廃止された。小嶋光信・両備グループ代表は8日の会見で「法制度を抜的に改めない限り、どこの地方でも同様の問題が起きる。泣き寝入りはできない」とし、国や関係自治体、住民らを交え、問題解決に向けた協議の場の設置を訴えた。 今回の廃止路線は延べ113・8キロで、2社の営業距離の22%。岡山、倉敷、玉野、瀬戸内の4市にまたがる。1日の平均乗客数は計約5600人。20路線が今年9月30日に、11路線は

    赤字31路線を一斉廃止へ バス会社、規制緩和に抗議:朝日新聞デジタル
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/02/09
    規制緩和で高速バスが安かろう悪かろうになり、劣悪な労働環境から大規模な死亡事故に繋がったのに全く学んでない。国交省は何やってるの? / 路線バス廃止されたら高齢者が運転せざるを得なくなり事故が増えそう。
  • 「まずは当たり前のことをやってから言え」 - Qiita

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    「まずは当たり前のことをやってから言え」 - Qiita
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/02/09
    一緒に仕事したくないタイプ筆頭。技術者が情緒や観念でモノを言いだしたら終わり。何かを強制したいならまずは定義するところから。自分の価値観が絶対でしかも正しいと思ってる奴は始末に負えない。