オープンソースカンファレンス2015 .Enterprise https://www.ospn.jp/osc2015.enterprise/
サーバサイドアプリケーションを開発する現場において、開発用、テスト用、デモ用など様々な用途で多くのアプリケーション実行環境を用意する必要があります。またこうした開発現場を複数持った大規模な組織では、これらを効果的かつ効率的に提供するために Private Cloud 環境を構築したい要求が生まれます。 本セッションでは、最近注目されている IaaS クラウド基盤のミドルウェア OpenStack を活用し、Private Cloud 基盤を構築・運用しているグリーの開発環境基盤の事例についてご紹介させて頂きます。 具体的には、どういった背景でどのように構築し、どのくらいの運用規模で、実際にどのような事をやってきて、どのような学びがあったかについてお話しさせていただきと思います。 また OpenStack について知識がない方でも、本セッションの中身についてわかっていただけるように心がけた内
20170622 Heroku Meetup #17 スタートアップのインフラ選び 高丸翔英 How to choose infrastracture...Shoei Takamaru
1. ITエンジニアのための英語勉強法 ver1.1 Etsuji Nakai / 中井悦司 Twitter @enakai00 Open Cloud Campus ITエンジニアのための 英語勉強法 2. Open Cloud Campus 2 ITエンジニアのための英語勉強法 自己紹介 中井悦司(なかいえつじ) – Twitter @enakai00 日々の仕事 – Senior Solution Architect and Cloud Evangelist at Red Hat K.K. 企業システムでオープンソースの活用を希望される お客様を全力でご支援させていただきます。 昔とった杵柄 – 素粒子論の研究(超弦理論とか) – 予備校講師(物理担当) – インフラエンジニア(Unix/Linux専門) 英語に関係する試験結果(俺頑張った。。。) – TOEIC 92
2015年8月21日の勉強会「スタートアップにおける技術チームの作り方」で発表した際の資料です。Read less
4. プラットフォーム別の用語とこの資料の表記 iOSのclass, protocol Androidのclass, interface この資料の表記 AppDelegate/UIApplication Application Application -‐ Activity Activity UIViewController Fragment ViewController (略してVC) NSUserDefaults Preference Preference 4 5. 同期/非同期 な呼び出し-‐リターン • 「同期的な呼び出し-‐リターン」 • 呼び出し終了時に戻り値が戻ってくるタイプ • 構造上同期的であることが強制されている • 「非同期的な呼び出し-‐リターン/通知」 • callbackや通知などで制御が戻ってくるタイプ • その制御がいつ戻ってくるかは実はわからない
4. 事前学習を振り返る • HSTSを元に次のような問題点を考察した その技術では解決できない問題 端末時刻の改ざんによるHSTSの強制失効 その技術の導入により新たに生じる問題 HSTSを用いたユーザー追跡 (HSTS Supercookies) 実装の誤りに起因する問題 指定を誤るとHTTPS非対応のサブドメインがアクセス不能に 仕様上既定されていない振る舞い HSTSはWebSocket(ws:)にも適用されるのか? CVE-2015-1244: Chrome でWebSocketにHSTSが適用されない HSTSはプライバシーモードにも引き継ぐのか? またその逆は? 7. 私の戦歴(参考) • 次のような仕様不備を脆弱性として指摘してきた ChromeのCSP違反レポートの送信先が<base>で制御できる https://crbug.com/431218 ChromeのHTML
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く