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ブックマーク / chezou.hatenablog.com (8)

  • 「データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編」を読んだ - once upon a time,

    明日発売の「データサイエンティスト養成読 機械学習入門編」を著者の一人の福島さん(@sfchaos)にいただきました。 きっかけは、福島さんが「機械学習ソフトウェアの外観」という特集でJuliaの紹介をしていただいたからでした。 データサイエンティスト養成読 機械学習入門編 (Software Design plus) 作者: 比戸将平,馬場雪乃,里洋平,戸嶋龍哉,得居誠也,福島真太朗,加藤公一,関喜史,阿部厳,熊崎宏樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/09/10メディア: 大型この商品を含むブログを見る このは著者のPFI比戸さんが自身のブログでも描かれているのですが、 機械学習の入門を書きました(データサイエンティスト養成読) - 随所に主と作れば、立処皆真なり 一般向けに機械学習を応用面から説明する記事・書籍は増えています。しかし、そこで興味を持って実際に

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  • Apple Music のプレイリストを中心としたレコメンド戦略 - once upon a time,

    膨大な音楽というコンテンツの海に放り出された時に、人は何をするだろうか。 今回Apple Musicをさわってみて、様々な路線から音楽との出会いをつくろうとしているな、と感じたのでまとめておく。 きっと、Apple Musicについてその辺の話がbackspace.fmで出てくるかなと思って期待していたんだけど、どちらかというと話の中心は「邦楽がない」みたいなコンテンツの内容中心だった。*1 #105: Apple Musicが変える音楽の世界 – backspace.fm 放送中に、 @mazzo さんの意見を読んでいてなかなか良かったんだけど、更に見てみると西田さん (@mnishi41) の記事がとても良くまとまっていた。 【西田宗千佳のRandomTracking】Apple Music開始で考える「日のストリーミング・ミュージック」 - AV Watch 大体言いたいことが記事

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  • once upon a time,

    新しいブログは https://chezo.uno/post/ にあります。 移転しました。 https://chezo.uno/post/2016-05-29-sonomoderu-guo-xue-xi-siteruno-wei-xue-xi-nano-tokun-tutara/

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  • #ingress のpodcast「水やり通信」を始めました #mizuyari - once upon a time,

    こっそりと、いつぞやの川崎40重CFを仕掛けたBersergaさんとingressニュースを紹介するpodcastを始めました。 水やり通信 Michiaki Arigaゲーム趣味¥0 Ingress専門のPodcastなんて国内にはないだろう!?と思って始めたのですが、アイデアを思いついた頃は他のpodcastは存在していなかったけれど、昨年12月からほぼ月刊Ingressさんが始まっていました。 地域Rubyコミュニティpodcastをやる前の素振りとして始めたのですが、プロの方にポスプロをしていただいたりジングル作っていただいたりと超展開になって嬉しい限りです。 イメージとしてはbackspace.fmのingress版があってもいいかな、というのが発想のスタートです。 Ingressの情報って大抵がGoogle+から流れてくることが多くて(それを他のblogが広げている)、もうち

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  • 非エンジニアのコミュニティにSlackを導入した話 #ingress - once upon a time,

    普通の人達*1の集まりである、Ingressの地域コミュニティでSlackを導入してそろそろ3ヶ月になったので、知見を書こうと思います。 Ingress内でのコミュニケーション Ingressではゲーム内のチャットはcommと呼ばれるものがありますが、ほとんど使われていません。 その理由は主に2つあります。 commは行動ログが流れる中でメンションができるというスタイルをとっているため、特に関東圏では流れるデータ量が多すぎてiOS版のcommはフリーズの原因として嫌われている 全体公開のチャットと自陣内のチャットとがタブ一つ隣り合わせのため、うっかりチームチャットを公開してしまう事故が多発する そこで、多くの場合はGoogleアカウントとの親和性の高いGoogle+での広い地域のコミュニティ*2と、地元の地域チャットとしてHangoutの組み合わせで使われてきました。 これは、どうも国内だ

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  • Googleフォームで作った申請フォームからSlackに通知をする方法 - once upon a time,

    Slackは連絡先を知っている人が参加することが多いですが、ゲームのコミュニティ等相手の連絡先がわからない場合もあると思います。(IngressとかIngressとかIngressとか) そういう時のために申請フォームを作って、Slackに通知をするための方法をまとめます。 1. SlackのIncoming Webhookを設定する SlackのIncoming Webhookを新規作成する。 デフォルトの部屋は適当に選べば良い。 Webhook URLのURLを記録しておく。 2. Googleフォームを作る 今回想定している項目は、以下の4点 紹介者名 名前 あなたのG+プロフィールページ メールアドレス 3. Slack通知用のスクリプトを作成する フォームのツール -> スクリプト エディタを開く 通知するためのコードを書く。 以下の例では、public channel(#pub

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  • 社内でLean Analytics読書会を終えました - once upon a time,

    社内でLean Analytics読書会をやった 今年の4月末に、Lean Analyticsを読もうという話を @ryo_katsuma氏が社内ブログで言い出したことにより始まり、5月から12月まで毎週1章を読み進めていくペースで読んでいきました。(かつまさん、ありがとうございました!) 英語読書会と言っても、翻訳をしてそれを読み合わせるというよりは、皆が事前に読んできて分からなかったこと、きになったコトを話したり、内容から広がった自分たちのサービス開発の上での経験談を話して盛り上がるという会でした。 このスタイルで得られることは多く、英語は輪読すると続けやすいというmiyohideさんの言葉だけではなく、社内外の様々な事例に突っ込んで議論できたのがとても良かったです。古参の人の持っている知識ってなかなか新参者には伝わる機会が少ないのですが、いい話がどんどん出てきたのが素晴らし

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  • #ingress でフルタイムのプロエージェントと出会った話 - once upon a time,

    この記事はIngress Advent Calendarの15日目の記事です。 昨日は@kwappaさんの #ingress のイベント #Darsana XM Anomaly Tokyo に参加してきたよ! - かっぱラクガキ帳 でした。 Darsana参加してきたよ Darsana参加された皆さん、お疲れ様でした! ResistanceのゆるふわA10*1なので負けて悔しい気持ちもありましたが、初めての公式イベントに参加できてとても楽しかったです。 特に最終戦はotsuneさんと戦うことができたので(そして人数的にもイーブンの中でポータルを死守できました!)、ぎりぎりの白熱した戦いを繰り広げることが出来てとてもよかったです。 現場では州を囲む緑の巨大CFに囲まれたものの、「我々は局地戦を淡々と行うしかないんだ」とチームで話しながら、ポータルを死守し運良く4戦全勝できました。 (写真は

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