GoCon 2015 Summer の発表スライドです.
GoCon 2015 Summer の発表スライドです.
さっそくカウンター記事を頂きました.ありがとうございます! qiita.com たしかに必ず閉じてるように見えます.エラーがあっても Body が non-nil なら閉じるようにコード仕込んでおくというのは杞憂だったのでしょうか.そんな気もします.たぶん誰もそんな風にコード書いてないし,godoc のサンプルにもそういうのはない.(僕も元記事読んだときは衝撃的だった エラーがないときは Response Body が non-nil であることが godoc に書かれています. http://golang.org/pkg/net/http/#Client.Do なので,エラーがないときは Response Body を閉じるようにコードを仕込んでおく必要があります. それは gopher の共通認識な感じがしてるんですが,問題なのはエラーがあるときです. エラーがあるときは,たいていの場
元ネタはこちらのブログ. 50 Shades of Go: Traps, Gotchas, and Common Mistakes for New Golang Devs あまりにも衝撃的でした.HTTP Response の Body を閉じるとき,たぶん,みんなこう書いてると思うんだけど, 誤)エラーがないかチェックしてから閉じるようにしておく resp, err := http.Get("http://golang.org") if err != nil { return err } defer resp.Body.Close() エラーがあっても,Response が nil じゃないときがあるらしい.なので,正しい閉じ方はこう. 正)Response が nil じゃなかったら閉じるようにしてからエラーをチェックする resp, err := http.Get("https://
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く