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ブックマーク / kkino.hatenablog.com (5)

  • これからのサービスは会話型UIの活用方法が重要になる - No Web Service No Life

    Facebookが、毎年4月に開催している開発者向けカンファレンスF8において、Messangerのオープン化を発表するのでは?とMashableが報道しています。 具体的には、配信者がbotを使って、Messenger上でユーザとコミュニケーションが取れるようになるとのこと。 mashable.com 実現された場合、メッセージングアプリでの消費時間や、LINEのような会話型のUIに触れる時間が、今後圧倒的に増えると予測します。 触れ方は大きく2パターンあります。 メッセージングアプリに他サービスが内包されていく 会話型UIで提供・実現されるサービスが増えていく 最初に、今世界で起きているメッセージングシフトのトレンドを紹介し、なぜメッセージングなのか?今後どうなっていくのか?といった自分の考えを書きます。 メッセージングアプリに他サービスが内包されていく Facebook Messen

    これからのサービスは会話型UIの活用方法が重要になる - No Web Service No Life
  • 元VineのPMのプロダクトマネジメントに関する26の心得 - No Web Service No Life

    元Vineでプロダクトのトップを勤めらていたJason Toff氏が、自身の経験から得たPMの心得みたいなものを、Mediamにまとめています。 自分自身に当てはめて、大変勉強になったので、より多くの人に伝わるよう、翻訳(意訳)してみました。 翻訳にあたっては、人の許諾を得ています。 Jason Toff氏とは 現在GoogleにてVRに携わっている。元VineのGMで、その前はプロダクトのヘッド。TwitterPM、YoutubeのPMを歴任。 チームリーディングについて ストーリーを持て メンバが動かずにはいられなくなるストーリーを持ち、それを語ることがリーダとして一番大事 そのストーリーを繰り返せ 繰り返し伝えることは重要。もし、自分自身がそのストーリーを飽きるほど聞いていないのであれば、それは言い足りない フォーカスすることはつらい Vineでは、フォーカスするために2つのテク

    元VineのPMのプロダクトマネジメントに関する26の心得 - No Web Service No Life
  • ランサーズで施策検討する際に利用している企画書フォーマット - No Web Service No Life

    私が勤務しているランサーズでは、施策検討の際に、ディレクター陣で共通のフォーマットを利用して企画ドキュメントを作成しています。 最近、どうやって施策検討しているのか聞かれることが増えてきたので、フォーマットをご紹介させていただきます。 ちなみにドキュメントはコンフルエンスにまとめています。 なぜ企画フォーマットを用意するのか 誰が書いても一定の品質を保てるように 施策を検討する際には、押さえるべきポイントがあり、それらを漏れなく検討することが重要です。 フォーマットを用意して、各項目を埋めてもらうことで、抜け漏れを防ぐことができるようになります。 また、入社直後のディレクターでも、フォーマットに沿って書くことで、最低限のレベルを担保することができますし、学習しやすいという効果があります。 レビュアの負荷軽減 毎回違うフォーマットだと、レビューする側に理解の負荷が発生します。 フォーマットを

    ランサーズで施策検討する際に利用している企画書フォーマット - No Web Service No Life
  • Webサービスを作っている人は色々なサービスをみた方がいいと思う - No Web Service No Life

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 私は、サービスを使うことは、Webディレクターにとって重要な仕事だと思っています。 色々なサービスを知っている・使っているというのは、サッカーでいうとドリブルのようなもので、それ自体にすごい価値があるわけではないかもしれません。しかし、ドリブルがしっかりしていないと良いシュートも打てないと思っています。 中国で、日にないようなサービスが次々誕生し、盛り上がっているらしいと聞き、年末年始の休暇を利用して上海に来ました。 9月にはサンフランシスコにも行きましたが、わざわざ海外にまでサービスを使いにいく理由について整理してみようと思います。 理由は大きく4つあります。 引き出しを増やす 発想力を養う マーケット感覚を養う 更なるインプットを呼ぶ 引き出しを増やす これは海外サービスに限った話ではないです。 Webサービスの企画(

    Webサービスを作っている人は色々なサービスをみた方がいいと思う - No Web Service No Life
  • シェアリングエコノミーの本命 家事代行サービスが便利すぎる - No Web Service No Life

    AirbnbやUberといったサービスの盛り上がりと共に、「シェアリングエコノミー」という言葉が存在感を増してきています。 テック系Webメディアだけでなく、ビジネス系Webメディアや、普通に書店に並んでいるような雑誌でも、特集されるようにまでになってきています。 Airbnb、Uber、Lyftが変えた世界:シェアリング・エコノミーの時代 « WIRED.jp Airbnbは、確かに画期的で、実際に利用してみてその便利さは体感しています。しかし、旅行や宿泊は、日常生活でそこまで頻発する事象ではありません。 シェアリングエコノミーの威力は、もっと定常的に発生する事象を、気軽にシェアすることで発揮されると思っています。 そこで、日常に発生する家事をシェアできる家事代行サービスを利用してみました。 CtoC家事シェアサービスAny+times 家事シェアリングサービスAny+timesは、日

    シェアリングエコノミーの本命 家事代行サービスが便利すぎる - No Web Service No Life
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