シェアリングエコノミーの本命 家事代行サービスが便利すぎる - No Web Service No Life

AirbnbやUberといったサービスの盛り上がりと共に、「シェアリングエコノミー」という言葉が存在感を増してきています。 テック系Webメディアだけでなく、ビジネス系Webメディアや、普通に書店に並んでいるような雑誌でも、特集されるようにまでになってきています。 Airbnb、Uber、Lyftが変えた世界：シェアリング・エコノミーの時代 « WIRED.jp Airbnbは、確かに画期的で、実際に利用してみてその便利さは体感しています。しかし、旅行や宿泊は、日常生活でそこまで頻発する事象ではありません。 シェアリングエコノミーの威力は、もっと定常的に発生する事象を、気軽にシェアすることで発揮されると思っています。 そこで、日常に発生する家事をシェアできる家事代行サービスを利用してみました。 CtoC家事シェアサービスAny+times 家事シェアリングサービスAny+timesは、日本

[reachout]

CtoCはハイリスクで怖くないですかね・・・

[TakamoriTarou]

この手のマッチングサービスでベビーシッターを雇ったら殺された件とかあった。最初期の先進的ユーザだけが使っている時期はいいが、大衆化し始めてるのなら使う気には到底なれないな。

[Lhankor_Mhy]

Airbnbもそうなんだけど、こういうCtoCサービスが一般化すると、業者が入ってきたり、成功した消費者が業者化したりして、段々BtoCに近くなっていくんだよね。

[tsintermax]

“Any+times”

[A1riron]

へー。