タグ

ブックマーク / nikkan-spa.jp (68)

  • 純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!

    雑誌の特集や男性向けの恋愛指南書には「こういう女はヤレる」「ホテルに誘える口説き方」など、男性の誰しもが女性と肉体関係を結びたがっているようなトピックが掲載されている。しかし、男性の中には例えチャンスが用意されていたとしても、女性と肉体関係を結びたくないという「純潔種」が存在する。 私の実弟はまさにこうした“純潔種”であり、一度女性を紹介しようと試みたのだが、ガチギレされるという事態に陥ったことがあった……。 あれは5年ほど前。弟は真面目な性格の持ち主であり、勉強とスポーツに明け暮れる健全な大学生活を送っていた。しかしそんな弟は徐々に変貌をとげていく。暇を持て余しすぎたのかラノベにはまり、休日は家に引きこもりアニソンを弾き語り、大人気ラノベの美少女フィギュアを買いあさり、Twitter上ではたびたび「三次元の女とかマジ興味ないわ、二次元しか興味ないしw」とラノベの主人公が憑依したような発言

    純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!
  • 「アジア人はお断り」米国人が見た人種差別的な日本の民泊 | 日刊SPA!

    「民泊」とは、旅行者などが一般人の住宅に宿泊することだが、訪日外国人の急増により、昨年頃から日でも急拡大している。ホテル不足で政府も民泊ビジネスを後押しするため、規制緩和を予定しているが……その実態に迫った! 「日の建物は壁や床が薄く、外国人が普通に会話しているだけで近所迷惑になってしまう」 外国人宿泊客が巻き起こす民泊トラブルの背景に、日固有の住宅事情を指摘するのは世界20か国以上の民泊を渡り歩いた米国人男性(38歳)だ。彼は日の民泊の物足りなさについてこう話す。 「欧米の民泊は、家主が留守の間、臨時的に貸し出す『サブレット』が多く、観光地でない場所にもホストがいる。しかし日では、営利業者っぽいホストばかりで、価格を見てもホテルと大差ない。観光客が来ない農村や漁村でこそ、民泊してみたいと思う外国人は僕も含め、多いと思います」 一方、目を疑うような物件を目にしたこともあるという。

    「アジア人はお断り」米国人が見た人種差別的な日本の民泊 | 日刊SPA!
  • 最強の音楽聴き放題サービスって結局どこ? 5大アプリ徹底比較 | 日刊SPA!

    映画音楽、雑誌、ファッションなど数多くの「無制限サービス」が世には溢れている。一体どのサービスが最強なのか。早速、調査してみた! 「Google Play Music(以下GPM)」の登場で、主要5大アプリが出揃った感のある無制限聴き放題サービス。音楽ジャーナリストの柴那典氏はそれぞれの特色をこう話す。 「10月段階の調査で一番利用率が高かったのが、実は『AWA』。SNSと紐付けできたり、クレジットやアカウントの登録なしで使えたりするので、利用にもっとも敷居が低い。利用率はその結果ですね。傾向として邦楽のヒット曲に強いのもメリット。また『Apple Music(以下AM)』は、何よりもiPhoneiTunesとの連携に適していて使いやすいのが強み。洋楽のアーカイブ数でも群を抜いています」 他にも、LINEユーザー間のコミュニケーションに適応しており、学割もある「LINE MUSIC」や

    最強の音楽聴き放題サービスって結局どこ? 5大アプリ徹底比較 | 日刊SPA!
  • 「日本レースクイーン大賞2015」ファイナリスト20名を一挙紹介! 大賞に選ばれるのは誰だ? | 日刊SPA!

    今年の人気No.1レースクイーンを決定する日最大級のRQ投票イベント「日レースクイーン大賞2015」のファイナリスト20名がファン投票で決定し、20日には都内でファーストステージを通過した20名による政見放送が行われた。 今年で6回目を迎え、今や恒例となった同イベント。’10年は美波千夏、’11年は立花サキ、’12年は佐崎愛里、’13年は佐野真彩、そして’14年は、D’station2015フレッシュエンジェルズの日野礼香がグランプリに選ばれている。日野礼香は東京オートサロンのイメージガール「A-class」のメンバーとしても活躍中だ。 今回もスーパーGTやスーパー耐久、スーパーフォーミュラ、D1GP、全日ロードなどに登場した400名以上のレースクイーンの中から100名がノミネート。激戦を勝ち抜いた20名の美女たちが、グランプリ獲得に向けてファンの前で政見放送を行い、その様子は「AU

    「日本レースクイーン大賞2015」ファイナリスト20名を一挙紹介! 大賞に選ばれるのは誰だ? | 日刊SPA!
  • “超上流”シェアハウスの生活は刺激的!? 多国籍、多業種交流にプライベートも確保 | 日刊SPA!

    「シェアハウス」と聞くと貧乏長屋を想像する人が多いかもしれない。しかし、多文化・異業種交流を、より密度高く楽しみたい人に向く“超上流”の物件もある。それがソーシャルレジデンス調布だ。周辺には緑が多く、小説家・武者小路実篤ゆかりの実篤公園なども。 4階建て71部屋と程よい広さのため大規模ハウスと違い住人同士の距離が近く、よりアットホームな交流が行えるのが特徴。共有部にはスタジオ兼シアタールームと、オープンキッチンが設置され、さらに全室ベランダ付きで一部の部屋では家庭菜園も可能。バルコニーではBBQがしばしば催される。 また住人の半数は英語圏出身で、ラウンジでは英語が飛び交う。日人住人の一人は「僕も当初は途方にくれましたが、3か月もすると日常会話に不自由しなくなりましたよ」と話す。顔ぶれも科学者、脚家、外国人医学生などさまざまで、普段会えない人と出会うチャンスがあるが、もちろん全室個室のた

    “超上流”シェアハウスの生活は刺激的!? 多国籍、多業種交流にプライベートも確保 | 日刊SPA!
  • 手取り40万なのに毎月51万円使ってしまう人の生活習慣 | 日刊SPA!

    外資系メーカーに勤務し、30代前半で手取り40万円、湾岸エリアのタワーマンション住まい。一見華やかに見える生活とは裏腹に、毎月の支出は51万円で毎月確実に減っていく預金残高。「どこかで変えないと」と語る小林勇太さん(仮名・33歳)が赤字生活に突入したのは、結婚した3年前だった。 「結婚を機に住み始めました。タワマンへの憧れは別になくて、立地や環境面重視して割安だったから。家賃は20万円ですが、住みやすくて気に入っています。ただ、コツコツ貯めた800万円の預金が300万円に減ってしまい、少し焦っていますね」 見栄を張った選択ではないと語る小林さんだが、「友達が来ると『いいトコ住んでるな』と言われますね」と、優越感に浸る様子も見え隠れする。月給の半分が家賃に消え、明らかに分不相応だが、こうした金銭感覚があらゆる場面に垣間見られた。 「服は節約のためアウトレットでまとめ買いです。安いので、迷った

    手取り40万なのに毎月51万円使ってしまう人の生活習慣 | 日刊SPA!
  • 街で見かける怪しい求人「リッチな女性の日常サポート」に連絡してみたらこうなった | 日刊SPA!

    街角でよく見る「男性募集!リッチ女性の日常サポート」という怪しいポスター。事や旅行の同伴や、生活全般の雑用などが仕事らしく、年齢は18~70歳まで応募可能。週に2~3時間でもOKで、ダブルワークも可能と書いてある。 あまりにオイシイ話すぎて怪しいが、電話をしてみた。そこで説明された内容は以下のようなもの。 「仕事はセレブの女性とのデートで、終了後に女性から2~3万円の報酬が渡されます。気に入られると10万円くらいまで上がりますよ。20~60代のお好みの女性を紹介しますので、あなたの趣味や容姿の好みを教えてください」 やっぱりオイシすぎる……と思いながら、「若くてカワイイ系がタイプですかねぇ」などと悠長に話していると、「初回は3万2000円が必要なんですけど~」とさらりと不穏な情報が。「聞いてねぇぞ!」と思いつつその後の流れを確認。 「こちらから案内状と女性3人のプロフィールを郵送するので

    街で見かける怪しい求人「リッチな女性の日常サポート」に連絡してみたらこうなった | 日刊SPA!
  • 経験者に聞いた「不倫カップルが避けたがる街」 | 日刊SPA!

    結婚しても火遊びをやめられない男性は、自らの知恵を使って必死に不倫バレを避ける。前回の記事で不倫カップルが使いがちな首都圏のホテル(https://nikkan-spa.jp/994261)を紹介したが、逆に彼らが避けたがる街はどこだろうか。 話を聞いたのは不倫歴15年の都内某企業で勤務する既婚男性T氏(39歳)。 「テレビドラマや雑誌では、ホテル街を手をつないで歩く不倫カップルが定番の絵になっていますが、物(の不倫カップル)はそんなところ使いませんよ(笑)」(T氏) 事実、T氏が「不倫には向かない街」としてあげた街は都内では名の知れた繁華街ばかりだ。 ◆新宿・歌舞伎町 T氏が「平日・土日かかわらず絶対に避けたい街」として最初に挙げたのがアジア一の歓楽街・歌舞伎町だ。 「まず、ラブホ代が割高。このへんは需要があるから宿泊で2万円取るホテルも珍しくありません。同じ金を払うならスペック的にも

    経験者に聞いた「不倫カップルが避けたがる街」 | 日刊SPA!
  • CIAの「組織をダメにするマニュアル」が話題。内容が日本企業の体制そのもの!? | 日刊SPA!

    ― 週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― ◆組織をダメにさせるCIA「サボり方ガイド」の的確さに唸る 渡辺千賀さんという人の、ものすごく素敵なブログを見つけました。そこで紹介されていたのは、第二次世界大戦時のCIAの秘密資料で、その名も『Simple Sabotage Field Manual』。 「簡単なサボタージュの方法」、つまりは、「敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような『サボり』ができるか、という『サボり方ガイド』」です。 相手にバレないように、組織をダメにするのが、スパイの仕事ですからね。2008年に公開されたそうです(正確に言うと、CIAの前身組織、『Office of Strategic Services』の作成文書です)。 でね、これがもう、唸ってしまうぐらい「的確」なんですよ。渡辺千賀さんが訳しているものを紹介すると――。 ●「注

    CIAの「組織をダメにするマニュアル」が話題。内容が日本企業の体制そのもの!? | 日刊SPA!
  • ジーコ悲痛「日本代表は同じ過ちを犯していた」「日本のサッカー協会から返事がなかった」 | 日刊SPA!

    ’02年に日本代表監督に就任、ジーコJAPANを率いて’06年のドイツW杯に挑むもグループリーグ敗退。その後、トルコ、ウズベキスタン、ロシア、ギリシャ、イラク、カタールで監督を務めたジーコは、今、インドにいるという。発足してまもない「インド・スーパーリーグ」での日々、先日出馬を断念したFIFA会長選への思い、そして、現在の日本代表への提言を聞くべく、ノンフィクションライターの田崎健太氏が現地に飛んだ! ――あなたが国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙に立候補の意思を表明したというニュースを見たときは少し驚きました。あなたはいわゆる“サッカー政治”からは距離を置いた人間だと思っていたので。 ジーコ:(大きく手を広げて)そんなことはない。おかしなことがあれば昔から発言していた。ただ、今回立候補しようとしたのは、FIFAを変えるチャンスだったからだよ。一番の問題はW杯開催地を含めて、24人の理事

    ジーコ悲痛「日本代表は同じ過ちを犯していた」「日本のサッカー協会から返事がなかった」 | 日刊SPA!
  • 時間とカネがかかる「サードウェーブ男子の丁寧な生活」 | 日刊SPA!

    「朝の時間を有効活用するのが、丁寧に生きる上での鉄則。毎日早起き」(27歳・男)というように、彼らは朝早くから活動。一見、ヒマそうな彼らだが、丁寧な生活は何かと時間がかかる。 クリスマスに正月、ハロウィンなどの季節イベントはもちろん、「『肉会』を定期的開催」(38歳・男)したり、「友人のカフェの周年パーティは恒例行事」(31歳・男)だったり、予定も目白押しだ。 たまの休みはバックパックを背負って国内外を旅行。そこでも、のんびり旅を楽しむ時間はない。 「旅行の写真を一日20回もインスタグラムにアップする男子。何しに行ったの?」(35歳・女) 承認されてこその素敵な暮らし。SNSでサードウェーブ男子の動向をつぶさに観察している女性(37歳)は、こう続ける。 「『詩を読んだ』と書くコも多く、『詩を読む自分』の披露こそが上質な暮らしをしている証しなのでしょう。『朝のリレー』で有名な谷川俊太郎さんと

    時間とカネがかかる「サードウェーブ男子の丁寧な生活」 | 日刊SPA!
  • 日本一のアダルトビデオを決める「AV OPEN 2015」でトップ女優・上原亜衣が引退宣言 | 日刊SPA!

  • 「家庭の和食」は全然ヘルシーじゃなかった!? | 日刊SPA!

    無形文化遺産にも登録された和。「世界が認めるヘルシーさ」との枕詞は定番だが、その実情は? 料理家の小山浩子氏に聞いた。 「海外で評価されているのは、家庭の和というより、懐石料理的な正統派の和だと思います。季節性やもてなしの表現も評価の対象です。家庭の和も、一汁三菜でバランスが取れるもの。米と味噌汁、漬物だけでは栄養不足です」 醤油や味噌に頼りがちな和には、塩分過多という弱点もある。 「WHOの塩摂取目標が一日5gなのに対し、日人の摂取量は倍の10g程度。コンビニの和弁当は塩分多めですし、ヘルシーで栄養豊富な刺し身や冷ややっこも、醤油を多くかければ病気のもと。塩分過多では生活習慣病や認知症のリスクも高まります」 多様な日料理をひとくくりに健康的とするのは無理があるのだ。 ★減塩を意識しないと生活習慣病の引き金になる可能性あり 【小山浩子氏】 料理家・管理栄養士。料理家として

    「家庭の和食」は全然ヘルシーじゃなかった!? | 日刊SPA!
  • 結局、マイナンバーで会社員は「損する? 得する?」 | 日刊SPA!

    2016年1月、ついにスタートする「マイナンバー制度」は、果たして会社員の味方なのか否か――錯綜する情報の中から、フツーの会社員が知っておくべきポイントを厳選して解説。備えあれば憂いなしだ! ◆今さら聞けないマイナンバー講座 「結局、会社員は損するの? 得するの?」 日に住民票がある人(外国籍含む)全員に、一人ひとつずつ割り振られる12桁の「個人番号」――それがマイナンバーだ。「国民総背番号制」などと揶揄されることも多いこの新制度に、不安を抱いている人も少なくないだろう。メディアの見出しも、「資産の中身や医療情報まで丸裸に!」「個人情報の流出で犯罪増加!」「副業がバレる!」などなど、物騒なフレーズのオンパレードだ。 マイナンバー制度の目的として、政府は「行政の効率化」「国民の利便性」「公平・公正な社会実現」の3つを挙げているが、結局のところ、音は何なのか? 「国民一人ひとりの『所得

    結局、マイナンバーで会社員は「損する? 得する?」 | 日刊SPA!
  • めちゃモテOLは永遠に生理中――鈴木涼美の『おじさんメモリアル』 | 日刊SPA!

    『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは自らを饒舌に語るのか』(青土社)、『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』(幻冬舎)などの著作で「性を商品化する」女性たちの内面を活写し注目されている文筆家の鈴木涼美が「おじさん」をテーマに綴るエッセイ連載第8回。今回は著者が新聞記者時代のお話。 【第8回 華のOL、さて誰と寝る? 前編・社内評価はベッドの上で】 私にも会社員時代というものがあって、ええそれまで大学だとかキャバクラだとか大学院だとかAV業界だとか、わりかし社会の周縁のふわぁっとしたものの中にいたオンナとしては、入社式なんてほんとに、「あ、これで私も鉄の檻の中に勇んで入っていくのね」と、CLASSYと社章をFURLAのシンプルなバッグに詰め込んで足取り極めて重く、押切もえとかエビちゃんとかが着てみせる、モテOLの一週間着回し技なんていう画像がアタマの中をぐるぐると呪文のよ

    めちゃモテOLは永遠に生理中――鈴木涼美の『おじさんメモリアル』 | 日刊SPA!
  • お寺が“性と恋愛”に関するイベントを開催。元AV女優がゲストの講演会、坊主合コンも | 日刊SPA!

    お坊さんバラエティ『ぶっちゃけ寺』(テレビ朝日系)を始め、最近なにかとお坊さんが注目を浴びている。 現在放映中の『仮面ライダーゴースト』(テレビ朝日系)の主人公は寺の跡取り息子。主要な登場人物の中には住職代理もおり、毎回袈裟姿が目に止まる。10月24日には、書店員が立派なお坊さんになる過程を描いた映画『ボクは坊さん。』(ファントム・フィルム)が伊藤淳史主演で公開される予定だ。 ◆お坊さんとの恋愛モノが人気 お坊さんとの恋愛を扱った女性向けコンテンツも盛り上がっている。 今月12日からは山下智久・石原さとみ主演のお坊さん恋愛ドラマ『5時から9時まで』(フジテレビ系)がスタート。初回平均視聴率は12.6%と、まずまずの滑り出しを見せている。ほかにも、レディースコミックで『僧侶と交わる色欲の夜に…』(真臣レオン・作、発行彗星社 発売星雲社)が人気を集めている。 実は、2年ほど前もお坊さんに注目が

    お寺が“性と恋愛”に関するイベントを開催。元AV女優がゲストの講演会、坊主合コンも | 日刊SPA!
  • 5年後には見られなくなる東京の風景。第二 六本木ヒルズも登場か | 日刊SPA!

    2020年の東京オリンピック開催を契機にして、東京がその姿を変えようとしている。特に大きな注目を集めているのは、巨額の建設費が問題にもなっている新国立競技場や、多くのオリンピック競技場が集中し高層マンションの建築ラッシュが現在も進んでいる豊洲・有明などの東京湾岸の埋め立て地、「東京ベイゾーン」だ。 しかし、同時に古くから親しまれてきた馴染みの街並みも今、歩調を合わせるかのようにして、再開発の動きが活発化している。そう遠くない将来大きく変貌するだろう、東京の街の風景をまとめてみた。 ◆JR中野駅に駅ビル ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=961627 「サブカルチャーの聖地」といわれて久しい中野。 01年の警察大学校の移転をきっかけに、12年に緑地を備えた大規模複合施設が完成し、キリングループなどの企業が社を移した。13年には明治

    5年後には見られなくなる東京の風景。第二 六本木ヒルズも登場か | 日刊SPA!
  • 「週末農業で家族団らん」年収300万円の子持ち正社員が実践する“明るい下流ライフ” | 日刊SPA!

    格差社会が広がりを見せる現代において、正社員であってもいつ下流に転落するかもしれない。が、世間を見渡せば、低所得でもリア充な人たちがいるのも事実。先行き不透明なこの時代に、低所得で無貯金な彼らはなぜそこまで明るく人生を謳歌できるのか? いつ下流に転落してもおかしくないこの時代に、彼らの人生観を知ることは最後のセーフティーネットになり得るのかもしれない。ここでは、中年プア充が実践する「明るい下流ライフ」の一部をお届けしよう。 ◆育と節約を兼ねた週末農業で家族団らん ~ 子持ち正社員 年収315万円 正田雅彦さん(仮名・43歳)印刷会社勤務の場合 ~ 7年前に子供が生まれたのをきっかけにの安全について考えるようになった正田さんは、手始めに家庭菜園を開始。4年前からは年額3000円で区民農園を借りて、週末農業を始めた。 「夫婦揃って田舎育ちなので、釣りや山菜採りは馴染み深かったんです。だから

    「週末農業で家族団らん」年収300万円の子持ち正社員が実践する“明るい下流ライフ” | 日刊SPA!
  • 「ローカル線で一人旅をする女性」は仲良くなりやすい!? | 日刊SPA!

    乗り鉄といえば男の趣味。女子との出会いなんて皆無……と思いきや、最近は鉄子が増加したおかげか思わぬ幸せに浴することもあるという。乗り鉄中に女子との出会いを何度も経験したという鉄道ライターは次のように話す。 「18きっぷシーズンや秋の紅葉時期にはローカル線で一人旅を楽しむ女性の姿をよく見かけます。年齢層は20~30代くらい。ごく普通のOLや女子大生ばかりです。ガッツキすぎなければ、こちらから話し掛けても、嫌がられることはないでしょう」 というわけで、出会いを求めて北海道の宗谷線に乗ってみた。すると明らかな乗り鉄男子たちに交じって、2人ほど一人旅らしき女性の姿が。いずれも20代と思しき黒髪美女だ。さっそく、そのうちの一人に「一人で旅しているんですか?」と声を掛けてみるも、怪訝な顔で「結構です」とキッパリ。やはり、いかにもナンパっぽいノリはNGのようだ。 ならば作戦変更。もう一人の女性と向き合

    「ローカル線で一人旅をする女性」は仲良くなりやすい!? | 日刊SPA!
  • 「ナンパで落ちるユルい女性」は素肌の露出部分でわかる | 日刊SPA!

    残り少ない夏、男との出会いを求める発情女たち。そんな女たちのナンパを確実なものにするには、見分け方を知っておきたいものだ。そこで、女の生態に詳しいライターの多部千春氏に見分け方を聞いた。 「わかりやすいのは露出度での判断です。ただ、今夏は女性の間で肌見せ服がトレンドなので、『露出=男のため』と捉えたら大間違い。狙うなら、胸元を露出している女性。流行に関係なくユルい場合がほとんどです。あとは、ぽっちゃりしているのにミニスカをはく女性にはエロいタイプが多いです」 では、そんな女性が出没するスポットがあるとしたら? 「ポイントは『不必要な場所』です。例えば、居酒屋でバイト中に胸元を開けている女性とか。遠距離の新幹線に1人で乗っている女性もいけると思います。また、露出とは関係ありませんが、27歳ぐらいで新宿や渋谷をヒールをつぶしてゆっくり歩いている女性もダラしない生活を送っている可能性が高く、ワン

    「ナンパで落ちるユルい女性」は素肌の露出部分でわかる | 日刊SPA!